Singapore記録 その1です。

たいした下調べをする暇もなく、とりあえずパスポートとパソコンだけは忘れないように飛行機に乗り、会社の方からお借りした↓本を機内で熟読。
ことりっぷ海外版 シンガポール/昭文社


到着した日は夜遅くにローカルフードを現地の屋台みたいなところで。

チキンライス。
量が多いので一人用にしてとお願いすると少量にしてくれます。
$心地よい暮らしと菜食料理「るりいろテーブル」


シンガポールスリングも。
シンガポールスリング発祥の地、Raffles hotel Long barでは頂けませんでしたが、
普通のレストランでも十分おいしいジンベースカクテル。
$心地よい暮らしと菜食料理「るりいろテーブル」


屋台で食べた食事。
名前忘れてしまいましたがお肉が柔らかくて
エビのシュウマイ揚げ?もぱりぱりで美味でした。
一人だから少なくして(お値段も下げてね)とお願いしました。
$心地よい暮らしと菜食料理「るりいろテーブル」


海藻、シーフード、かまぼこ、つみれなど日本の食文化となじみもある食材が多く、値段が安いのです。
この食事でヌードルが7SGP(500円)、ビールは外食では高くて5SGPドル。全部会わせても800円ほど。
シンガポールではガイドブックのとおり本当に外食がさかんで、しかも安い、美味しい、衛生面も安心、とあってつい食べ過ぎてしまいました。アメリカでもおなかの調子を崩す私でも水を飲んでも大丈夫でした。夜はみんなグループで楽しそうで。
$心地よい暮らしと菜食料理「るりいろテーブル」



私はどうやら日本で言うお台場みたいな所に宿泊したようで、仕事が終わった夜遅くでも食事や買い物を楽しむシンガポールの人たちで溢れるエネルギッシュでモダンなシンガポールの魅力を垣間みることができました。
$心地よい暮らしと菜食料理「るりいろテーブル」


こちらは、シンガポールに住む方に教えて頂いたホテルからの風景。モダンシノワなとてもお洒落なホテルでした。どこのホテルかは、次につづきます。


iPhone撮影