ビックリした。
ユズが保育園で生まれて初めてのケイレンを起こした。
PM15:15ごろ。
保育園の担任のU先生から電話。
「今、ユズちゃんがケイレンを起こしてしまいました。
2分くらいで収まって、意識はすぐ戻ったんですが、
ひどく寒がっているので、熱を測ったら38,5度有りました。
お迎えお願いします。」
毎朝、登園前に体温を測る。
今日は36,3度。
ユズにとっての平熱ピッタリ。
朝ゴハンに出したジャムパンもしっかり食べてたし。
元気に保育園に行ったじゃん。
いったい何が起こったの?
とても焦った。
とりあえず、
ミィをスリングで抱っこして、
上着の左ポッケにケータイを、右ポッケに家のカギを入れただけの
いつもの送り迎えスタイルでいつものように徒歩でお迎えに行ってしまった私。
今思えば、財布と保険証を持って車でお迎えに行くべきだった。
痙攣を起こした後の子供がどんな状態になってるかなんて想像がつかなくて。
以前、保育園で39度くらいの熱が出てしまった時も、
自力で歩いて帰ってこれたので、今回もそんな風に考えてた。
保育園の部屋に着くと、
オヤツの並べられたテーブルに、
子供たちがみんな静かに座って待っていた。
みんなの目線の向こうには園長先生が手招いていた。
「こっちよ、お母さん!こっちこっち!」
そこには、朝送り出した時とは全く違うユズが居た。
布団でグルグル巻きにされても
まだ尚、ガタガタと震えが止まらない様子で、
血の気が引いたように真っ白な顔色をしていた。
この時、私が声をかけても、
やっと目を開いてこっちを向く事ぐらいしか出来ないでいた。
U先生から様子を聞く。
「午前中は友達と良く遊んでいたし、
お昼ゴハンも全部食べていたし、
午睡が終わって、自分で着替えもしてたんですよ。
オヤツを食べる前に、先生と手遊びをしていたら、
突然テーブルからお茶をこぼし…そのままイスから倒れ落ちたんです。
目は見開かれて、体をよじるような痙攣でした。
時間は約2分間。
すぐに意識を取り戻しましたが、
寒い寒いというので、今布団で包んでいます。」
病院に行ったら先生に説明出来るようにと
今までの様子をメモに書いてくれていて、
私のポケットに入れてくれた。
そして、
慣れた様子でテキパキと指示を出す園長先生。
すぐに病院へって言うことになり、
担任のE先生が車を出してくれることになって、
ミィを抱いている私に代わり
先生達がユズの事を抱きかかえて車に運び込んでくれた。
保険証を取りにウチに寄ってもらって、そのまま小児科へ。
ここでもやっぱりE先生がユズを抱きかかえ、
小児科のロビーで熱を測ってくれていた。
その間に私は問診表記入。
してたら、ユズ嘔吐。。。
高熱で車に揺られてたせいでしょう。
とりあえず、熱は途中までしか測れなくて、それでも39.9度!
服を汚してしまった様子をみて…、
臭いでまた気持ち悪くなっちゃうよね。って言って、
E先生が上に着ていたフリースをユズに貸してくれました。
ありがとうございましたっ。
ユズは、リバースしてちょっとスッキリしたせいか、
それとも、E先生の服を借りた事が嬉しかった(?)からか
だいぶ喋る元気が出てきたようす。
診察室にてお医者さんに名前もちゃんと言えたしね。
「典型的ないわゆる熱性痙攣ですね、
受け答えもしっかり出来てるから脳症などの心配も無いでしょう。
今から痙攣止めのダイアップ(座薬)を入れます。
8時間後まだ高熱であればもう一つ入れて様子をみてください。」
「でも、この熱がどこから来てるのか…インフルエンザかもしれない。
熱が上がってからまだ時間がそんなに経っていないから、
検査をしても陰性と出る可能性が高い。
夜中になっても熱が下がらなければ休日診療所で検査をしてもらいなさい。」
と、お医者さんの言ってたのはこんな感じだったかな。。。
抗生物質と座薬を処方してもらって、帰宅。
E先生はユズにフリースを貸してしまったので、
長Tシャツ一枚。。。
さぞ寒かったでしょうがそのまま園へ帰ってしまわれました。
ああ、上着の一枚も貸して差し上げれば良かったと、
後から後悔するのです。。。
>気が回らな無すぎる私。
座薬の副作用でそのまま熟睡のユズ。
高熱が辛そうだったので、
ヒエピタと氷枕とわきの下には保冷パックで冷やしながら~
母はドキドキしながら~
…3時間後。
フラフラ~っと起き上がって来たユズ。
熱を測ったら37,5度まで下がっていた。
良かった、インフルエンザではなかったみたいだね。
でも、
何か口にする度に餌付いちゃって、
しかもお腹も下してるみたいだから、
また胃腸の風邪らしい。
AM0:00の時点でも熱は37度。
座薬もインフルの検査も必要なさそうだと判断して、
家で暖かくして眠らせました。
今夜から明日にかけて雪になるというので、
こんなに寒い外にわざわざ引っ張り出すことは無いよね。
去年後半は私の産前産後で、
インフルの予防接種なんて気が回らなかったんだけど、
今年は絶対に受けなくちゃだよなあ。
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痙攣は遺伝する。
という訳で、兼ねてから実母に気をつけなさいといわれてた熱性痙攣。
私は1歳になる前と2歳くらいの時の2回、
熱性痙攣を経験しているらしい。
それを聞いていたから、
まさか4歳になったユズがなるとは思っていなかった。
お医者さんにそう言うと、
「5歳までは発症するんだよ。」と一蹴。
「お母さんの痙攣はどんなだった?繰り返すタイプだと気をつけないと…」
と聞かれたが、もちろん私の記憶には残っていないので、
答えることが出来なかった。
帰宅後、すぐに実母に確認の電話を入れた。
「痙攣は、40度を超えた発熱の時のみだったこと。
一つの風邪に対して何度も痙攣を繰り返すことは無く1回づつだったこと。」
それを聞いて、だいぶ安心した。
でも、今回の事で気をつけなくちゃ~って思った。
次女のミィにもコレは遺伝している可能性は大なわけで。
念のためにもダイアップ、常備しておく方が良いのかなあ。。。
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それにしても今回は、
変な話だけど、痙攣が起こったのが保育園でよかった。
家に居た時だったら、
私一人でどうしたら良いのかと完全にパニックだったはず。
私の友達は救急車を呼んだといっていたし、
私も同じ事をしていたかもしれない。
痙攣中には動かしてはいけないとどこかで聞いたことがあっても、
やっぱり突然目の前で起こったら、
抱き起こしてしまっていたかもしれないし。
育児のプロ達の目の前で倒れたことによって、
的確な処置を施してもらえていたし。
状況をメモしていてくれた事によって、
痙攣中の様子とか、
痙攣はどれだけ続いたかとか、
事細かにお医者さんに伝えることも出来た。
ホントにラッキーだったと思う。
ありがとうございました。
これからも頼りにさせていただきます。
<(_ _)>