最近暗くなる時間が早くなり
朝明るくなるのが遅くなり

夜の時間が段々と長くなってきた

不眠症の私にとっては
特に長く感じる


どうも
夜に生きるジャミンです


夜中は良い

雑音がなく静かで
本や映画など見るのに最適な時間とも言える


だが、なぜだろう

お腹が空く


やたらとお腹か空く時間でもある


空腹に耐えれず今日も
何か食べるものはないかとキッチンを漁る

何か作るには面倒だし

それに
料理するにはある程度音が出るので
不安症でもある私は
料理の音がご近所に聞こえるのではないかと
考えてしまい作れない

せめて作れて
サッポロ一番の味噌ラーメンくらいだ

夜中には簡単に食べれるものがベスト
だが、気分は大事

なんでも良いと言う訳ではない



キッチンを漁ってみたが
特に食べたいものが見つからず

しばらくぼーっとしていた

何か買っとけば良かった…


そして、ふっと思い出した


冷凍庫にモナカアイスがあると


その瞬間、嬉しくてやけが止まらず
冷凍庫を開けた


(心の中)
アイスッアイスッ
モナッカアイスッ♪


だがそこには
モナカの姿がなかった


なぜ

どうして

泥棒でも入ったのか


この現状を受け入れることができずに
その場を立ち尽くした

何か他の食材に
埋もれてしまっているのではないかと

奥深くまで探したが
モナカは出てこなかった



過去を遡ってみた

すると、ある光景が思い浮かんだ



ある蒸し暑い日の事だった

日中にスーパーへ買い物に行った時のこと

その日はカートで買い物をしていた

そんなに多くのものを
買う予定ではなかったのだが
ついついカゴに入れてしまっていた


カートとは便利であるが
とても恐ろしい道具である

私は車や自転車を持っていないので
いつも徒歩で行っている


なので、カートで買い物をすると
重さが分かりにくい

非常に分かりにくい


このくらいなら全然持てるだろう
と、思っていても
実際に持つと結構重い
ということが多々ある


その日も安定にやらかしていた

いつも以上に重い

手が取れてしまいそうなほど重い

返品したいほど重い


何度も道端に置いて行こうかと思った

そんな自分と葛藤しながら
無事帰宅

何も犠牲を払うことなく帰宅

自分偉いぞ!!と何度も褒めた


そしてその時に
ご褒美として
あのモナカアイスを食べたのだった


今でもあの時の私を褒めたいくらいだ

だから後悔などしていない

していないが、しかし

人間とは
食べれないと分かると
余計に食べたくなるのは何故だろう


もうすでに
頭ん中モナカ


明日買いに行こう