繭の中は
仄かに明るく
静かで
落ち着く
私は膝を抱えて
眠りに落ちる
そして繭も
ゆっくりと墜ちていく
ゆりかごのように
ゆらゆら と
その流れに
身体を委ね
意識を手放す
そのまま
そのまま
遠くへ
遠くへ
細い糸が切れそうな瞬間に
私は目を覚ます
あぁ
また明日
仄かに明るく
静かで
落ち着く
私は膝を抱えて
眠りに落ちる
そして繭も
ゆっくりと墜ちていく
ゆりかごのように
ゆらゆら と
その流れに
身体を委ね
意識を手放す
そのまま
そのまま
遠くへ
遠くへ
細い糸が切れそうな瞬間に
私は目を覚ます
あぁ
また明日