総合病院の皮膚科に到着
娘っちはというと診察を待っている間もトイレとの往復
座っていられないほどの痛みあせる

そして診察室へ、、、
かかりつけ内科での診断内容を説明

皮膚科の先生「、、、、、ん~~~~~帯状疱疹ではないな~~」
娘&私「へっ???」
先生「100%っていう診断はないけど僕の皮膚科経験上帯状疱疹ではないですね~」
私「やっぱりそうですよね~」
先生「帯状疱疹で下痢はないかな、、」
全体症状をみてももう一度内科を受診した方が良いと、内科に問い合わせてくれた
でもすでに時間外、診察してもらえるかわからないからと皮膚科の看護師さんが
内科に直談判に行ってくれた
そして内科へ
すでに歩くこともできない娘は車いすでの移動
待つ間に尿検査、血液検査

そして診察
炎症数値が異常に高いこと
脱水症状がひどいことなどから判断し
入院となりました、、、叫び

自宅で食事をとりながら治療するより
入院をして点滴で栄養や水分をとり食事をしないで腸をやすめたほうが
治る期間も短くてすむとのことで最低でも5日間の入院となりました

初日の夜はERで過ごし
次の日の午後には一般病棟へ、、
点滴が痛々しいあせる

$koiko'i  じゃむり~*あんちぃ~