偏差値50 | 56歳人生5社目の再就職 放浪記(旧Tokyo単身赴任放浪記)

偏差値50

テスト生産で色々な項目でお客さまからOKを頂くと量産に移行します。

大量生産に入ったら一応は一安心なのですが、時々品質のぶれが出ることがあります。

寸法、色、傷などお客様から承認頂いた基準をどうしても外れてしまうのです。

そんな時は“限度”を設定し、ある設定した範囲ならOKというルールを決めます。


たとえば、寸法のぶれを測定した場合、元々標準となる値を中心に正規分布のグラフを描くように寸法値がばらけます。

そして、大体わたしたちが作っているいい加減な製品では、偏差値的には45~55くらいの範囲を良品と設定します。


つまり、偏差値45以下、55以上は不良品として捨ててしまうのです。



製品は、偏差値50がもっとも優秀なのです。



一方、人間の受験勉強などを見てみると、たとえば偏差値が60を越えたから偉いとか、70を越えたから天才だとか言います。

けど、製品的に見ればどちらも不良品なのです。

だから、本当は、勉強において平均点近辺にいる人が人間としては最も優れた人ではないかと思ったりします。







でっ、わたしが何が言いたいかというと、


次男のシンペー!

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数学 1 はないぞーっ!!ということです。


何段階の1かは知りませんが、たとえば5段階なら 3 は自力で目指そう!!


あとは、何をやってくれても良いです。


期待しています。

SEIKOちゃんのギターカバーは練習しておいて下さい。