スルメ先生 | 56歳人生5社目の再就職 放浪記(旧Tokyo単身赴任放浪記)

スルメ先生

今回の帰省中オババがわたしに言った。

「この間、スルメ先生はいらっしゃいますか?ってまた同窓会費取りにきたわよ。あなた、先生でもないのに同窓会入っててもいいの?」

妻は、
「そらぁ〇×産業の営業係長さんやからええんと違う?45歳でやけど」とケタケタ笑う。

スルメは7年前、教員免許持たずに大学院で教育学の修士号をとった。

修了後その大学の同窓会に入った。

それ以来毎年同窓会費を地区の世話役の方が徴収に来られる。

正直の正直、人から先生って呼ばれるのは悪い気はしない。

けど、わたしは先生じゃない。ただのボンクラ営業係長だ。45歳で。

私立高校に通う長男も「学校の中でうちの家が一番貧乏でお父さんの役職が一番低いでーっ」と言って励ましてくれる。

でっ、お前は将来何になるのだと長男に聞くと、「宇宙の果ての研究」と言う。

ついでに次男に同じことを聞くと「歌手」と言う。


わたしが若い頃本気で画家を志望していた話をすると結構感心してくれる。

実は今も目指してるけど。

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今日の昼食場所