曇りのち地震ところにより大雨 | 56歳人生5社目の再就職 放浪記(旧Tokyo単身赴任放浪記)

曇りのち地震ところにより大雨

 大田区鎌田のスルメ庵から港区の事務所までは自転車で50分程度の距離がある。休日事務所に行く時は、健康のため時々自転車を使っている。今日もNHKの天気予報では1日中雨の心配はないということなので自転車で行くことにした。      

 程良く汗をかき事務所に到着したのが午後1時30分、誰もいない部屋で午後5時までと決めて明日の仕事の準備をしていると急に雲行きが怪しくなってきた。わたしは、雨よりも雷が大の苦手なので、少しやり残しはあったが急いで帰ることにした。

 (雷は、20代の頃南西諸島の無人島の更に沖合いの平磯と呼ばれる小さな岩場の島で釣りをしてる最中、寒冷前線の通過をまともに喰らい死ぬ思いをした経験から苦手となった。)

 鉛のような低い雲は出ていたが、幸いにも雨には降られずスルメ庵にたどりついた。夏休みに備え、冷蔵庫の中のものを全て片付けるメニューの夕食をこしらえた。クーラーの良く効いた部屋で焼酊ハイボールを飲みながら、東京東部、千葉県の大雨のニュースを見ていると突然、体が揺れたような感じがした。そして、グラグラミシミシミシとスルメ庵全体が揺れ出した。「地震や!」すぐに京都の妻に電話を入れると

 「あっ出た出た。ほんまやなぁ」

 「何のテレビ見てんの?」

 「アホ番組。東京やったらTBSちゃうかな。それで揺れたん?」

 「阪神大震災程ではないけどミシミシと」

 「ふーん。ところで四万十川増水してるらしいで」

 「そやけど行くしかないわなぁ」

 大田区は震度3だった。大したことではなくて良かった。それにしても今年の夏の天候は不順だ。明日からは、日本近海の太平洋上の熱帯低気圧が台風に変わり西日本から関東方面まで影響が出るらしい。自然には逆らえないので仕方ないが、もう少し夏らしい天候になって欲しい。
Tokyo単身赴任放浪記
品川付近 090809 16:30頃