『意志とは裏腹に怒り狂っております。』
作詞・旋律/コイハル
作曲・編曲/Spacrow
君は言いました。僕が大嫌いって。言いました。僕が大嫌いって。言いました。空は悲しげで今にも泣きそうな空。わたしを写す自動映写機が怖い。勝手にわたしの意志とは裏腹にわたしは怒りに狂う。此処が東京ならわたしの住む此処は何処に。あぁ田舎者は御免と呼ばれ。せせら笑うお前等にはもう愛想が尽きた。粉々になったこの夜と共に。今はまだ眠りに就く前で君を探す。
それがどうした僕の夢に勝手に触るな。
声が消えても笑うは辛い愛を超えた。
空が真っ赤になって僕を飲み込みそうに今も口を開けてポッカリと何かが光って見える。〇〇がそこからそこへと今は何処に逃げればいいのか？
それがどうした僕の夢に勝手に触るな。
声が消えても笑うは辛い愛を超えた。