R.2971-恋治歌詞集-『痛みと悲しみと空腹と』作詞・旋律/コイハル作曲・編曲/Spacrowいつかは空に帰りたい。 空襲が来た夜のこと。あなたは燃え尽きて。いつか僕が燃えても。灰になっても愛して。僕が燃えてもあなたと一緒にいるってさ。葬。今もう影もなく。そこからは痛みと悲しむと空腹が嘲笑う。葬。ここからは外にも無い。(雨を降らせ、交わす勇気と愛。あぁ、夢をここで僕を悲しませる。今も流す嫌な震え今も。)否、明日の光を背徳人の教え。弄ぶことさえも五月雨の刺し傷。