塗装は完璧
そんな風に言われて差し出されても嬉しくない。
と最初は思った。
でも今までに知ったことを思い返していて思い出したのが、"自分一個人には意味がない"って言ってたこと。
そういう思いがあるから、当たり前として塗装をしなきゃならないってことなのか。
いいもの作りますよ、って言ってるけど
そこまで自分にはなんにもないと思わなくていいのに。
でもそれが自身。それもあり。
こないだは人より少し高い熱を持って同じことを続けられるんだって話してたし。
こーんなあたしが毎日聴く曲を作った人だし。
だからそう言うならもっと塗りがうまくなってほしい。
まだちょっとタダの隙間、がある。
弱い自分を認めたくないっていうのは、鋭いけど、100%無理があるよ。観てる人も距離を感じる。
一個人には何も言えないから、塗りはもっともっと完璧にしてくれって思います。
でも、塗りは完璧、そう言われて差し出されても嬉しくないのは変わらないんだけど。
やっぱラジオやってるときがいちばん好き。
なんか、もっととかちょっととかでもとかだらけだな、ほんと語彙力ない;