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2023年2月、沖縄本島旅行2泊3日の旅を綴っています。
 

 

 

ANAインターコンチネンタル万座にチェックイン後、万座毛に行くことにしました。

 

いつも那覇か北部、たまに北谷なので、中部はスルーが多くて万座毛は初めての訪問です。

 

 

 

 

万座毛のことを少し調べてみましたメモ

 

◆ 沖縄本島のほぼ中央に位置する沖縄海岸国定公園、県指定:名勝・天然記念物

 

◆ 琉球石灰岩の断崖から臨む東シナ海はエメラルド色の絶景で、遠くは伊江島まで見える。

 

◆ 台地の上には天然の芝が広がり、その周りの植物群落は県の天然記念物に指定されている。

◆ 『万座毛』の由来は、1726年(尚敬一四)に琉球国王尚敬王が国頭巡視の途中に恩納を訪れ、その絶景を「万人が座するに足る平原」と称賛したことから、万座毛と呼ばれるようになったと言われている。


◆ 晴れた日には水平線までの大海原が色鮮やかに輝く。

◆ サンセットが素晴らしい。

 

 

 

 

ホテルからナビービーチまで送っていただくことにしましたが、これから万座毛に行くことをお伝えしましたら、ローソンまで送ってくださいましたおねがい

 

予約不要のナビービーチまでのシャトルサービスはとても便利でした。

 

 

 

 

 

ローソンから万座毛に向かって歩きます。

距離にすると1キロ程度です。

 

 

 

 

 

 

琉球寒緋桜でしょうか桜

沖縄の桜は濃いピンクで華やかです。

 

 

 

 

 

 

「情報通信研究機構」「沖縄電磁波技術センター」の案内。

左方向は素晴らしく整備された新しい道ができていました。

 

 

 

 

 

万座毛周辺活性化施設に到着。

 

 

 

 

 

 

 

2020年10月にオープンしたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

1Fは恩納村の物産店や案内所、記念撮影コーナーなどがありました。

 

こちらの物産店は、道の駅と変わらない良心的なお値段でした。

 

 

 

万座毛には、こちらの施設の受付で100円の入場料を払って中に入りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お天気が残念すぎで、海の色もイマイチでしたが、万座毛の迫力に圧倒されました。

 

 

 

 

 

 

波に吸い込まれてしまいそうな断崖でした。

 

 

 

 

 

インターコンチネンタル万座も見えました。

 

 

 

 

 

右側はホテルのビーチ。

 

 

 

 

 

リゾートホテルはこうであってほしい、そう思わせる美しい外観です。

 

 

 

 

 

でもカメラを引くとこんな景色もあったりです笑

海の美しさはやっぱり北部でしょうか。

 

 

 

 

 

夫はずいぶん長く見学していました。

私は待ちきれず、別々に。。笑

 

 

 

 

 

ここで万座毛の見学遊歩道は終わり、万座毛周辺活性化施設の2Fに戻りました。