2018年10月 2泊3日のプサン旅行を綴っています。
*2018年10月当時の内容です。
口頭説明は英語ですが、日本語の説明書をいただきました。
どうしてこんなにぼやけた画像なのか猛省しております。。
案内書を読み返すと、基本的な運用は日本のヒルトンと同じです。
但しラウンジのお子様ルールは厳しく、2018年当時より13歳未満の利用は不可、海外コンラッドでよく見られるような代替対応を提供と書かれています。
ラウンジアクセスは予約者ともう1名、合計2名まで。
3名以上は7歳以上の子供から追加料金が発生していました。
今日、ヒルトン釜山の公式サイトを開いたところ、お子様のルール変更のアナウンスをみつけました。
2022年11月1日より、13歳以下のお子様はエグゼクティブラウンジへのアクセスは不可、またお子様向け代替サービスの利用もできません。
48ヶ月以上のお子様の追加の朝食は有料です。
エキストラベッドは追加料金でリクエストできますが、空き状況によります。
お子様向け代替サービスも今月より提供無しになったという内容でした。
チェックアウト後は、プールやサウナなどの施設利用は不可。
この案内書を読むと、日本の対応は全てが寛大であると感じました。
↓ホテルと駅を結ぶシャトルバスの時刻表です。*現在の運用はわかりません。
韓国はチムジルバンが多く、お風呂好きな文化は日本と同じですが、ヒルトンやコンラッドでも地元のスパ会員の多さに驚きます。
ホテルのサウナや大浴場は朝からオモニ(お母さん)方の社交の場。
お風呂場で親切なオモニからヤンモリ(タオルの羊巻き)を教わったことも笑
ソウルのヒルトン系ではダイヤモンド会員でもスパの利用が無料から有料になるなど、敷居が高い印象があります。
ヒルトン釜山のスパ、とても良かったので今も無料であってほしいです。。
ヒルトン釜山の画像は、以下の公式サイトがとても参考になると思います。
行きたくなります~♡