2022年3月の沖縄旅行を綴っています。

 

 

 

いろいろあった(笑)初日の宿泊は、ダブルツリー首里城。

 

チェックインは22時近くになり、すぐに就寝しました。

 

 

 

DT首里のモーニングは大好きです。

 

窓が多く、明るくて眺めの良い店内に美味しいお料理。

 

 

 

 

 

那覇も首里もDTの存在は本当にありがたいです。

 

夫は「次回は首里周辺を散策(飲み歩く?)したい」そうで、那覇だけの滞在もアリかなと思っています。

(でもやっぱり瀬底に行きたくなるかなぁ・・)

 

 

 

首里を10時には出発し、高速で瀬底へ直行しました。

 

今回の旅はこの日の夕方から妹家族と瀬底で合流予定。

 

妹達は下道で途中寄り道しながら、私たちはオープンした屋外プールと海に入りたいので先に瀬底へ行きました。

 

 

 

 

 

昨年12月以来、3か月ぶりの訪問です。

 

ロビーではいつもご親切にしてくださるスタッフの方がいらして、「そろそろ到着かと思ってました!」

 

こんな言葉をいただくと嬉しくなってしまい、また戻ってきちゃうのですよ笑

 

 

 

 

 

この旅のお天気、我が家の沖縄にしては珍しく晴れました^^

 

 

 

 

 

この景色に会いたかった~♡

 

 

 

 

  有償でスイートルームにアップグレード

 

さて、今回のお部屋はスイートルーム。

妹家族が泊まりました。

 

前回のまとめ記事で、いかにも我が家が宿泊したような書き方をしてみましたが、残念ながら私達はいつものお部屋でした笑笑

 

妹家族はアメックスプラチナの特典で、学生の甥っ子を含み全員ヒルトンゴールドを持っており、雨白を生かしてブランドを問わず幅広いホテルライフを楽しんでいます。

今回はラウンジアクセスを付けるために、有償アップグレードでスイートを選択しました。

ゴールドとダイヤの無料アップグレードは1ランクだそうです。

ラウンジアクセス付のお部屋は、スイートルーム、エグゼルームの9Fと2Fのアウトドアバス付のお部屋。

瀬底は3,4人目にラウンジ追加料金(約6000円/人)が必要なルールですが、4人1部屋に宿泊できることは、我が家にとってとてもありがたい限りです。

なお、朝食特典やラウンジアクセスはヒルトンの規定とは違う、各ホテルのローカルルールの運用があります。

これらはホテルのご厚意も多数含まれますので、他のホテルはこうだったなどはNG、ローカルルールがあることを理解し受け入れることが大切なことと思っています。

 

 

 

 

  デラックススイート オーシャンビューのお部屋の様子

 

スイートルームの様子をお届けします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月の滞在からの変化として、ナイトウエアが上下タイプになっていました。

 

これは喜ばれる方が多いのではないでしょうか。

 

ちなみに我が家はあの青い紐式の浴衣が好きなので(息子は買いたいと言うほど笑)、チェンジしてもらいました。

(青い浴衣には大きいサイズもあります)

 

 

 

 

 

スイートルームは海に近い感じです。

 

 

 

 

 

夜は大鷲寿司さんのお寿司で部屋飲みしました♪

 

 

 

 

 

夜遅く、プールサイドに出てみました。

 

9Fは満室と聞きましたが、全て予約可能にしているわけではなさそうです。

 

 

 

 

 

スイートルームは稼働率高いようです。

 
 
 
やっぱりスイートはいいですねぇ~♡