「体が海」。確かに
皮膚病、この手があったワ~
『あの世を味方につける超最強の生き方』
小林健、辛酸なめ子、寺井広樹著
2018.4.30 ヒカルランド より抜粋します。
「小林 ・・・一番いいのはカボチャとか梅干しとかショウガとか。日本の方が健康な
のは、体が海になっているからよ。ワカメ食べて、塩食べて、味噌でしょう。それか
らエビとかね。皆さん、海なのよ。だから、こんなすごい放射能でも生きている。
火山灰が海に入るでしょう。火山灰が海の力を全部吸う。それでゼオライトになる
わけだから。ゼオライトは放射能とか毒を吸ってくれる。
しゃべりすぎという合図がでています。困ったな(笑)。
小林 土の上で寝ればいいんです。
辛酸 敷物があってもいいですか?
小林 あってもいいと思いますよ。そんなの、ないと同じです。僕は、皮膚病で治らな
い人を土に埋めたんですよ。掘って埋めて、3時間くらいいたかな。最初は、虫が動く
とか言っていたけれど、「じっとしていなさい」と言った。すっかり治りましたね。
辛酸 砂浜もいいとかおっしゃっていましたね。
小林 砂浜もいいですね。できれば温かい砂がいいと思いますよ。乳がんとか子宮がん
とか前立腺がんとか、砂浜にいるといいよね。6時間くらいいたほうがいいですね。ち
ゃんとおカネ払って水飲ましてもらったり、太陽から守ってもらったりしたほうがい
いですよ。」