コロナの縛りから解放されて、
ようやくいつもの夏を満喫しています
一体コロナって何だったのでしょうか。。。
マスクも嫌でしたが、
それ以上に私が嫌だったのが額での検温。
わざわざ額に銃口を向けるような形でやらなければならなかった理由は何??
1つ1つに
人々のエネルギーを下げる、
波動を低下させる理由があったのでしょう。
バカバカしい茶番に付き合わされるのはもう懲り懲り。。。
でもこの体験も次に進むステップとして、人類には必要だったのかしら??
以下『未来を救う「波動医学」』船瀬俊介著
2017.3.25 共栄書房より抜粋です。
「●脳松果体は宇宙エネルギー受信器
ウォーカー博士は、宇宙エネルギーを受け取る器官として脳の松果体と視床下部
をあげます。
「……松果体と視床下部は、視床を介して密接に結び付いています。松果体は、
アンテナあるいは受信基地のような役目を果たしています。何らかの形で(電磁波
など)宇宙エネルギーに直結しています。しかし、宇宙エネルギーを、そのまま
体内に取り込めば、何百万ボルトの電圧にさらされる以上の衝撃を受けてしまう。
そのため松果体で受け取った宇宙エネルギーは、いったん視床にたくわえられます。
視床はいわば緩衝装置なのです。そして、視床下部で宇宙エネルギーの力を人体に
必要なレベルにまで下げる。こうして視床下部は、『変圧器』の役割を果たしなが
ら、各器官へのエネルギーの流れを制御・監視しているのです」(同博士)
ロバート・ベッカー博士も、松果体の重要な役割を指摘している。
博士は、それを“第3の目”の名残……と呼ぶ。
それは、磁気器官であり電磁波(可視光線など)に過敏に反応する。
「……松果体は、“時計”である。まさに、それは生物学的な周期性(サイクル)の
根源なのだ。睡眠と覚醒の周期パターンは、松果体からのメラトニンの分泌レベルに
よって決定される」「最近になって、松果体は、毎日の地磁気の周期パターンに対す
る感受性を備えていることが、明らかになってきた。人間のメラトニン分泌は、地磁
気と同じ強さの安定した磁場を人体に当てることで簡単に変えることができる」(ベ
ッカー博士『クロス・カレント』拙訳 新森書房)
やはり、松果体は、宇宙からやってくる強い電磁波を受け止めるアンテナ(受容体
)なのだ。
●エネルギーは視床下部から全身へ
宇宙エネルギーといえば、漠然としてつかみがたい。
しかし、太陽から大地に降り注ぐ強烈な日差しも、実は宇宙エネルギー(電磁波)
なのだ。
植物は、とくにこれら可視光線を旺盛に取り入れて成長する、葉緑素で水と二酸化
炭素を原料に、炭水化物を大量に生産し、それによりグングンと枝葉を伸ばしてい
く。これが、炭酸同化作用である。植物がこれほど、ダイナミックに太陽エネルギー
を取り入れる。なら、動物も、何らかの形で宇宙エネルギーを取り入れている。こう
考えるのが、生物学的にも合理的だ。松果体は受信アンテナで、視床下部は貯蔵庫・
変圧器というウォーカー博士の解説は、筋が通っている。そこから、各々エネルギー
は周波数変換されて、各器官に分配される……ということになる。
普通の人間は、食事からもエネルギーをとっている。
しかし、不食の人は、松果体・視床下部を経由した宇宙エネルギーだけで、生きて
いる……ということになる。