Google翻訳が怖い? | 「集客・アフィリエイトに役立つ」アメブロカスタマイズ講座

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そんな噂を聞いて、やってみたくなるのは人情。個人的には「GReeeeN」(英)⇒「レミオロメン」が見たかったのだが、Google翻訳のインターフェース自体が変わっていて、いまは確認できない。

malu malu mori mori

さて、噂の『まるまるもりもり』。原文をラテン語にして『malu malu mori mori』と入力。

『死ぬ死ぬために邪悪な悪』

怖いというより、妙な満足感を感じてしまう(笑)。そういえば、インドネシア語での『malu』は、「恥」という意味。原文をインドネシア語に切り替えてみる。

『恥の恥の森の森』

これは、笑えるわww

ちなみに、『mori』(インドネシア語)を翻訳すると、何と『森』。これも笑える。『森』はみなさんご存知のオラン・ウータンの『hutan』が正解。オランって人の意味なんよね。で、オラン・ウータンは直訳すると森の人って訳。

ともあれ、間違ってるやん、Google翻訳。『mori』の翻訳の正解は『絹』。

果たして、Google翻訳は笑えるか?

こうなると、他にお笑いネタを探してみたくなる。

『mori mori taberu』(ラテン語)⇒『食べるには死ぬ死ぬために』

『malu malu chome chome』(ラテン語)⇒『悪悪BANK BANK』


う~ん、このシリーズは強すぎる(笑)。