ラマダン、真っ最中の常夏シンガポール。
イスラム教の人は暑くても水を昼間控えています。(早朝と夕方以降は飲食可能)
この夕方の時間は、イスラム教寺院からのスピーカーや今や携帯電話でもチェックできるようです。
家に真っ先に帰って食事したくても、仕事で遅くなったりすることもあるでしょう。
この点は、中国系シンガポール人が多いのであまりフレキシブルでないと思う。
多分マレーシア、インドネシアの方が、ハラールの食事がいつでも手に入るんじゃないだろうか?
でも大手スーパーがこんなサービスしてるの知ってる?
前回のブログのデーツや水をいただけるそうです(モスリムの人だけです)
都会のオアシスだね