北総鉄道値下げ補助金推進ブログ -2ページ目

しばた圭子（柴田圭子）さんや白井市議会反対派議員の大ウソの糾弾その３

「特急も止まらず、利便性が損なわれたのは明らかです。」

と、あたかも白井市が不便になったようなウソをいってます。

実際は、

北総線の７割が定期利用の通勤通学者で最も利用者に重要な平日上り（～午前９時）の状況が最大の問題ですが軽く無視ですｗ

その実態は、

スカイアクセス開業前：２５本うち北総線内特急５本
スカイアクセス開業後：３０本うち北総線内特急１０本
この時間帯の所要時間は、基本的に短縮です。

乗り換えの利便性も大きく向上、

本数が増えてますので混雑緩和、

ですが、ビラには一言もかかれていませんｗ

なお、

・土休日上下線
スカイアクセス開業前：北総線内特急ゼロ（笑）
スカイアクセス開業後：北総線内特急５１本

と圧倒的に利便性向上、

ですが、ビラには一言もかかれていませんｗ

ついでに、

・白井から成田空港まで（乗換時間除く）
スカイアクセス開業前（新鎌ヶ谷・京成津田沼経由、２回乗換）：６＋２５＋４１＝７２分
スカイアクセス開業後：（ニュータウン中央経由、１回乗換）：６＋３１＝３７分

全列車・全時間帯とも開業後の勝利ですｗ

ですが、ビラには一言もかかれていませんｗ

しばた圭子（柴田圭子）さんや白井市議会反対派議員の大ウソの糾弾その２

「京成電鉄が、親会社の地位を利用して、子会社の北総鉄道に支払うべき「線路使用料」を踏み倒している」

と真っ赤なうそをいってます。

実際は、線路使用料は家賃であり、北総線の線路や電線などの、列車を走らせることによる価値の目減りや維持費等の総額を元に、京成が走らせる全列車（もちろんスカイライナーを含む）と北総が走らせる全列車の割合を基本に計算され、毎年、億単位のお金が払われています。

ウソをつくにもほどがあります。政治家にウソは必要かもしれませんが。

しばた圭子さんや白井市議会反対派議員の北総線大ウソビラの糾弾その１

しばた圭子（柴田圭子）さんや白井市議会反対派議員の北総線大ウソビラの糾弾その１

「運賃値下げのための補助金として年間3450万円を北総鉄道に渡し続けます」と市が約束したにもかかわらず、運賃はほとんど下がっていません。」

実際はというと、

補助金は５年限りの約束に明確になっていますので、しばた圭子さんたちは大うそをついています。

運賃が下がっていないというのも大ウソで

中学生から大学院生まで通学定期２５％値下げが実現しています。

前と変わらない変わらない、と白井市議会の反対派の議員は騒ぎますが、従来は、今回専決処分したお金の２倍近い金額を出して、白井市の高校生だけに定期代の補助を個別にしていただけです。

中学生、市外から通う高校生や住民票が市にない高校生、大学生、大学院生については、乗る距離によっては毎月数千円以上安くなります。

これを隠して、たった５％値下げ、１０円、２０円の値下げとデマ同様の宣伝をしているのが反対派です。

柴田圭子さんたち補助金反対派の主張の本質

柴田圭子さんたちは、「税金投入による運賃値下げ絶対反対」といっています。

これは、

「税金投入による運賃値下げ反対」

→税金投入しないと補助金が出せない

→補助金がないと値下げしない

→補助金をなくすと運賃元にもどる

で、

北総線運賃値上げ絶対推進

と柴田圭子さんたちは言っていることと同じです。

一月あたり通学定期、通学定期１月に１万円払っていると２５００円値上げになりますが、これを柴田圭子さんたちは推進です。

素晴らしい！

柴田圭子白井市議会議員の後援会、平成21年分政治資金のナゾ。

柴田圭子白井市議会議員の後援会

平成２１年分「しばた圭子と街づくりを進める会」
怪しい政治資金収支報告書。

怪しいナゾ１
機関紙発行事業費で発送費で６５３５５円あるのに、機関紙作成費がない。

怪しいナゾ２
唯一の収入が柴田圭子さんからの寄付で、２1年中の支出と同額の３２９８２５円です。
不思議なのが寄付したのが２１年１月５日ですが、２１年１月から１２月までの支出総額とぴったり同じです。
将来の支出が完全にわかる預言者のようです。
預言者なので白井市の財政も安心です。

柴田圭子白井市議会議員の後援会,平成20年政治資金のナゾ

柴田圭子白井市議会議員の後援会

平成２０年分「しばた圭子と街づくりを進める会」
怪しい政治資金収支報告書。

怪しいナゾ１
機関紙発行事業費で発送費で５６３３５円あるのに、機関紙作成費がない。

怪しいナゾ２
唯一の収入が柴田圭子さんからの寄付で、２０年中の支出と同額の４０７４５０円です。
これはともかく、不思議なのが寄付したのが２０年１２月３１日です。
繰越金がなかったのに、１月１日から１２月３０日までの支出はどうやって払っていたのでしょう？
インチキくさい記述です。

柴田圭子白井市議会議員の後援会、平成21年分政治資金のナゾ。

柴田圭子白井市議会議員の後援会

平成２１年分「しばた圭子と街づくりを進める会」
怪しい政治資金収支報告書。

怪しいナゾ１
機関紙発行事業費で発送費で６５３５５円あるのに、機関紙作成費がない。

怪しいナゾ２
唯一の収入が柴田圭子さんからの寄付で、２1年中の支出と同額の３２９８２５円です。
不思議なのが寄付したのが２１年１月５日ですが、２１年１月から１２月までの支出総額とぴったり同じです。
将来の支出が完全にわかる預言者のようです。
預言者なので白井市の財政も安心です。

柴田圭子白井市議会議員の後援会,平成20年政治資金のナゾ

柴田圭子白井市議会議員の後援会

平成２０年分「しばた圭子と街づくりを進める会」
怪しい政治資金収支報告書。

怪しいナゾ１
機関紙発行事業費で発送費で５６３３５円あるのに、機関紙作成費がない。

怪しいナゾ２
唯一の収入が柴田圭子さんからの寄付で、２０年中の支出と同額の４０７４５０円です。
これはともかく、不思議なのが寄付したのが２０年１２月３１日です。
繰越金がなかったのに、１月１日から１２月３０日までの支出はどうやって払っていたのでしょう？
インチキくさい記述です。

柴田圭子白井市議会議員の後援会、平成21年分政治資金のナゾ。

柴田圭子白井市議会議員の後援会

平成２１年分「しばた圭子と街づくりを進める会」
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怪しいナゾ１
機関紙発行事業費で発送費で６５３５５円あるのに、機関紙作成費がない。

怪しいナゾ２
唯一の収入が柴田圭子さんからの寄付で、２1年中の支出と同額の３２９８２５円です。
不思議なのが寄付したのが２１年１月５日ですが、２１年１月から１２月までの支出総額とぴったり同じです。
将来の支出が完全にわかる預言者のようです。
預言者なので白井市の財政も安心です。

平成２０年分「しばた圭子と街づくりを進める会」
怪しい政治資金収支報告書。
怪しいナゾ１
機関紙発行事業費で発送費で５６３３５円あるのに、機関紙作成費がない。
怪しいナゾ２
唯一の収入が柴田圭子さんからの寄付で、２０年中の支出と同額の４０７４５０円です。
これはともかく、不思議なのが寄付したのが２０年１２月３１日です。
繰越金がなかったのに、１月１日から１２月３０日までの支出はどうやって払っていたのでしょう？
インチキくさい記述です。