しばた圭子(柴田圭子)さんや白井市議会反対派議員の北総線大ウソビラの糾弾その1


「運賃値下げのための補助金として年間3450万円を北総鉄道に渡し続けます」と市が約束したにもかかわらず、運賃はほとんど下がっていません。」



実際はというと、


補助金は5年限りの約束に明確になっていますので、しばた圭子さんたちは大うそをついています


運賃が下がっていないというのも大ウソで

中学生から大学院生まで通学定期25%値下げが実現しています。

前と変わらない変わらない、と白井市議会の反対派の議員は騒ぎますが、従来は、今回専決処分したお金の2倍近い金額を出して、白井市の高校生だけに定期代の補助を個別にしていただけです。

中学生、市外から通う高校生や住民票が市にない高校生、大学生、大学院生については、乗る距離によっては毎月数千円以上安くなります。

これを隠して、たった5%値下げ、10円、20円の値下げとデマ同様の宣伝をしているのが反対派です。