(総括)

最大限綱領主義(京成という独占資本打破)と論理のすり替え(補助金反対→適正な運賃実現・利便性確保)という共産主義者得意の戦術が、賢明な白井市民にまったく通じなかった。


反対派は「議会の議会意思」を強調していたが、その多数意思が明確になったわけで、潔く無条件降伏するしかない。


まあ、口の達者な共産主義者に無学の輩がだまされるのは、半世紀前の炭鉱労働運動とまったく同じ図式www


宗旨替えするなら今のタイミングしかない。


言い訳は簡単。

「市民意思が2回の選挙で明確になった。反対し続けるのは民意に反する。**さんの詭弁に引っかかっていた。深く反省している。」