垂直尾翼を失って飛行する事故機」として
垂直尾翼を失った日航機 が秩父大滝上空を
飛行しているのが写真に撮影されている。

雲取山で目撃者

8月16日の讀賣新聞見出し「写真に
垂直尾翼なし会社員撮影「動かぬ証拠」
と断定 航空関係者」

実際には
写真撮影者は自衛隊熊谷基地所属
の非番自衛官で、一般には未公開写真

「高度は3000メートル位」
「後部が確かに欠けている」

内藤 一郎氏 著作
航空系の防衛庁の技術関係
新説 日本航空機事故簿



特殊部隊に関しても言及されています。
墜落事故とは関係する以前から自衛隊
の訓練する場所で、熊谷基地にも部隊
が存在していたと言われていました。

高天原山の山系の山に墜落していますが、
御巣鷹山と命名された理由の可能性があり
ます。 故に作戦名になった可能性も高い。