10/13
耳鼻咽喉科受診
→鼻からカメラ挿入。声帯の状態確認。
呼吸機能検査
→呼吸を吸ったり吐いたり。めんどくさかった
11/10
入院面談
→入院手続きや、注意事項などを事務方より説明を受ける。
看護師さんとの面談。
現在飲んでいる飲み薬の聞き取りや、身長・体重測定。
入院から退院までの流れなどの説明を受ける。
超音波
→手術箇所を念入りにチェックしていた。
担当医との最終面談
→前回の面談以降に乳腺の担当医から手紙が届いていた、とのこと。
改めて治療の経緯などにも触れていた内容だったようで…。
まさかのそこで数カ月前に右頸部や鎖骨付近も放射線をあてていることがしっかり伝わった様子
(先生の驚いた様子からすると…。
最初に診てもらった甲状腺科の先生の紹介状の内容は胸の治療のアレコレには一切触れていなかったんだな…と
先生もビックリしたと言っていたけど、ちゃんと伝わっていなかったことにこちらもビックリだった…
乳腺の先生に感謝感謝
一通り検査した結果、
甲状腺全摘+両外側頸部リンパ節郭清
で変更はない。。。
・・・が
右頸部から鎖骨付近まで放射線をあてているとなると、
綺麗に剥がせない可能性もでてくる…
状態は開いてみないことには何とも言えないのですが…最善の方法を考えて手術します、と。
とりあえず、無事終わるようにという思いです
よろしくお願いしますと先生に挨拶して終了。
11/19
PCR検査
→異常があれば、連絡します。
何もなければ予定通り入院できます、とのこと。
入院前にしたこと
医療保険の書類取り寄せ。
健康保険や会社の所属している組合の傷病手当金等の保障内容確認→書類取り寄せ。
仕事引継ぎ
前回の放射線通いがとにかく身体的にしんどかったこともあり、
今回は無理せずしっかりお休みいただこうと思ってました
不在中に派遣さんを補充してもらったり…、とにかく職場のみなさんには感謝感謝
美容院行く
→胸くらいまであった髪をバッサリ。
ちょうど髪型に飽きてきたのもあるし、入院中短い方がなにかとラクそうだな…と。
切っといてよかった。
今回は首に12cmほど横線が入る予定。
手術後制限が出てきそうだし、どうなるのか…よくわからない。
…というわけで同様の手術を受けた先輩方のブログ等を読みあさって用意したもの
ネックカバー(白・黒のシンプルなものを購入)
→病院着に合わせると、黒だと悪目立ち院内で使ったのは白のみ。
退院後は首まであるトップスを着ていれば問題なし。
たまに首丸見えのトップスを着た時に使用。
S字フック
→ごみの分別もあると複数ごみ袋ぶら下げて置いたり、
ぬれたお風呂グッズをかけておくのに便利。
紙コップ&カップカバー
→普段から水をこまめに飲むので、2リットルペットボトルを数本常備。
少し残ってもカバーして置いておけるので、重宝。
いちいち洗ってもいられないし。
(ストローたくさん持って行ったけど、必要なかったな。
長めのペットボトルで飲む方には便利だと思います。)
スマホスタンド(3coins)
→術後首が動かしづらいので、高さ調整等できるスタンドは持って行って良かった。
水のいらないボディシャンプー
→術後は手術箇所の両側からでているドレーンが抜けるまで数日お風呂入れない。
気持ち的にもスッキリします。
洗口液
→術後の歯磨き粉のゴシゴシは少しやりづらさを感じたので、持って行って良かった。
その他は基本の物。(寝巻・ハブラシ・タオルセットは病院のレンタル利用)
ティッシュ、ゴミ袋、下着&靴下、お風呂グッズ、ふりかけ。
羽織るもの、院内歩き回る時用にスウェットパンツとカットソー、退院日の服。
暇つぶし用の本、おやつ。
入院中動き回るわけでもないので、一日3食しっかり食べているとお腹全然すかない
おやつ食べなかったな。
術後は慣れるまで、誤飲すると咳が続くのがめんどうなので必要以上に食べなかったというのもあったかも。
持って行けばよかったと思ったものは ドライヤー
やっぱり病院に置いてあるものは3種類試したけど、どれも威力弱くて乾かすのに時間かかった…
…という感じで、いざっ、入院