~~♪ あのときあそこでこの歌を… ♪~~
「別れのブルース」 とらカラ104

作詞:藤浦洸、作曲:服部良一、唄:淡谷のり子、カバー:とらじろう

昭和12年(1937)に日本コロムビアから発売され大ヒット。
淡谷のり子(本名:淡谷のり、青森県青森市の出身、1907年8月12日-1999年9月22日、老衰のため92歳で死去)は、日本のシャンソン界の先駆者でブルースも多く出したので「ブルースの女王」と呼ばれた。
戦時下で多くの慰問活動を行った。
パーマをかけ、もんぺなんかはかず、化粧やドレスは歌手にとっては戦闘服という信念で、死地に赴く兵士たちの心を慰めながら歌い送っていた。





=※◎※= 気まぐれ写真です =※◎※=


<玉砂利に落ちたツバキ>
なんか寂しいね



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