カメラの前

今日はお芝居の宣伝写真撮影でした。

衣裳を用意していただき、
メイクやヘアメイクをしていただき、
宣伝美術さんと、作演出家、制作プロデューサーが画面を見つめる中、
カメラマンさんがバシバシ、瞬間を切り取るように、撮影が進みました。

カメラの前にいる時は、
何を考えてるのだろうかと自分で考えても、
あんまりよくわかりません。

へんな言い方ですが、
自分の存在だけを信じているという、
そんな感じです。

どんな写真になったのか、
どんな風に使われるのか、
とても、とても、楽しみでゾクゾクします。

よし。

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