じゃこのおもしろいこと

じゃこのおもしろいこと

じゃこ、こと、たにぐちれいこです。
煮物を与えると喜びます。芝居と出会いと旅が好きです。そんな毎日のおもしろいこと。

じゃこです。
シアター
キューブリックという劇団で、お芝居をやってます。

たくさんの人と、つながることができるのが、夢です。

【twitter @manekijako 】


じゃこ

毎日新聞「受験と私」でご紹介いただきました!
【女優の谷口礼子さん 細かいことを覚える前に全体像の把握を】
http://mainichi.jp/articles/20160216/mog/00m/040/011000c



シアターキューブリック オフィシャルHP
http://www.qublic.net/


所属事務所 オリオンズベルト
http://www.orionsbelt.co.jp/

テーマ:
ローカル鉄道演劇『銚電スリーナイン〜Return to the  Roots〜』が終わりました。

今月の劇団メールマガジン「きゅ〜め〜る」のお題ブログは、メンバーがそれぞれ選んだ公演のベストショットをご紹介します。

昭和27年と現代が交錯するストーリーでした。
主人公のヒカルはそれに翻弄されて混乱しながら素敵な出会いと自分のルーツに気づいていきます。わたしはヒカルの友達の役・まりんを演じましたが、この人はヒカルのそういう状況には最初から最後まで気づいていません。
わたしたち、友達三人組の[浜子(ささきくみこさん)・渚(奥山静香さん)・まりん(わたし)]は、ずっと現代にいて、ヒカルやお客さんに見えている昭和27年の登場人物は見えません。(という設定です。)
なので、悲しいことに、共演しているのに、一部の共演者の顔を見ることができないんです。目に入っても、見えないことにしなければ成立しないからです!

高橋茉琴ちゃん演じる、ナツという役は、私たちにとっては、もし隣に座っても見えないことになっています。



この写真がわたしのベストショット。
真ん中が昭和27年に生きているナツ(高橋茉琴ちゃん)。
左がまりん(わたし)、右が浜子(ささきくみこさん)です。
まりんと浜子は、真ん中に人がいると思っていません。なので、ナツ越しに話をしています。「見えてない」ということをできる限りわかりやすく表現するために、ここに座ることになりました。

本番中は、ナツの顔を見ることができません。
声は聞こえるし、台詞のタイミングもあるので聴いていなければいけないけれど、あまりよく聴いてしまうと、話の本筋に引っ張られてしまうので、できる限り聴かないように……難しいんですけど……その努力をしていました。
だから、写真をいただいて一番注目して見たのは、見られなかった共演者の表情かなぁと思います。
この写真も、まこちゃん、こんなふうに微笑んでいたんだなぁ、どんな気持ちでいたのかなぁ、と、隣にいたのに絶対感じちゃいけなかった部分を今、反芻しています。
それと、ローカル鉄道演劇ならではの、「乗ってないから見られないシーン」ですね(笑)

稽古場で作った作品から、本番に入るとぐーんと濃さが増すのがローカル鉄道演劇です。写真を見ると、やっぱり稽古場では分からなかった表情や表現が出てきたんだなぁ、役者ってすごいなぁと思いました。……でも、乗ってないと見られないから! 作品の全貌、全容を見届けてくれるのは、お客さんやスタッフのみなさんなんだなぁと、改めて思った今回のお芝居でした。

他のメンバーの選ぶベストショットはどんな写真かな?
気になった方はこちらからチェック!

テーマ:

いよいよ今週末から『銚電スリーナイン~Return to the Roots~』が始まります。

銚子のまちも銚子電鉄も、本当に大好きなので、

みなさんに訪れていただけるのかと思うととても嬉しいです。

満喫していただけるための準備も佳境です。

 




お芝居の方も、あと数回の稽古を濃く楽しく過ごしていけるよう、

そして本番の列車で楽しんでいただけるよう、

心を込めて頑張っていきたいです!




 

個人的には、外川の町に住む犬や猫が可愛すぎる!

会ってほしい犬や猫がたくさんいるんです。

ぜひ見かけたら声をかけてあげてください!








テーマ:

こんにちは!

6月のきゅ~め~るお題を、遅くなってしまいましたが書きます!

 

いよいよ稽古が始まりました、『銚電スリーナイン』ですが、

銚子はお芝居だけじゃなく美味しいものや素敵な景色でいっぱいのまち。

わたしがオススメするのは、「宿泊」です!

 

何と言っても千葉県の端っこですので、

千葉県は、広いですので、

もちろん日帰りもできますけれど、

お泊りになって、目いっぱい楽しもうという方も多いかと思います。

 

そこでオススメするのは、「銚子市旅館ホテル組合」のお宿です。

じゃーん。すばらしいホームページがありました。

http://www.choshi-ryokan.jp/

 

お探しの宿を見つけられるよう、カテゴリー別になっています。見やすいです。

温泉大好きな私としては、海沿いの温泉なんて最高ですよね!

【犬吠埼観光ホテル】

http://www.choshi-ryokan.jp/hotel/016/index.html

 

ここはほら、このくらい海に近いんです!

 

image

 

最寄り駅は、銚子電鉄の「犬吠」です。いぬぼう、と読みます。

そう、よく天気予報で台風がやってくるあの岬です。

 

ちなみに、犬吠埼観光ホテルさんは、日帰り温泉もやっています!

http://www.inubou.co.jp/dayplan/index.html

 

こちらもオススメ!

 

ぜひ、銚子を満喫してくださいね!

 

稽古頑張ります!

 

 




テーマ:

『血×血』の話は今日までだなぁと考えていたらもうこんな時間です。

ツイッターで書こうとしたら文字数が全く足りなかったので、ブログにしてみようと思います。


今回は、よしおくん(吉岡大輔さん)の実在のお母さんの役をさせていただき、こういうのは言いたくないですが、本当にプレッシャーでした。

この作品で初対面だったよしおくんの目を、ちゃんと見られない日々でした。もしも「オカンはこんなひとじゃない」と言われたらもう、次の日の稽古までに立ち直るのにものすごい大変なのがわかるから。

でもよしおくんも、演出のゴブさんも、黙って芝居が出来上がるのを待っていてくれた。わたしがどんなに出来が悪くても黙っていてくれた。

はじめての大阪弁に必死こいて、上手くできない申し訳ない気持ちをとにかく次の日に、次の日に、と繰越しし続けながら、本番までの稽古を生き抜いていきました。

「人を待てる」って凄いことなの。それを感じました。

本当に人格者の二人です。


最終日のお昼の回に、よしおくんのお母さんがサプライズで観に来てくださいました。よしおくんも知らず、わたしにも、「プレッシャー感じたら悪いから」と知らされず、上演が終わった劇場でお会いして知りました。

これまで、例えば歴史上の人物を演じた経験もあり、そこで得た「そのひとに失礼のないように演じる」という考えは、ずっと持っていましたけれど、実際その人を目の前にしたら、自分がやったことはとてつもなく失礼なことだったのではないかと思ってしまい、とても動揺してしまいました。

でも、お母さんもとても優しく、座組のみんなもとても気を遣ってくれて、本当にありがたかった。演じると言っても他人になりきることは無理なことだから、どうしても自分の要素を使うしかないのです。そんな中で、みんな、わたしがやったことを尊重してくれた。他人を尊重できる人ばかりの中で演じることができていたことに、心から幸せを感じました。


この座組の一員でいられたことはとても嬉しいことでした。またどこかでお会いしたり共演したりできても、全く同じ舞台はありえないのが、お芝居の特徴で、でもよく考えたらそれって人生も同じよね。

二度とない時間をご一緒できた皆さま、座組もそしてご来場くださったお客様にも、本当にありがとうございました。





テーマ:
さて、『笑店街でござる!』が終わりまして、明後日からはいよいよ出演する舞台『血×血』が開幕します。
私にとって初めての、演劇のメッカ・下北沢でのお芝居になりました。
昨日最終稽古で二回通しをやって、もう、何度となく通してきたこの作品、なかなか自分の中で仕上がってこなくてドキドキしてたのですが、少しずつわかってきたような。これをお客さんとまた共有して変わっていけたら一番なのかな。

この作品は、吉岡大輔くんという、小劇場で活躍しているひとりの役者が、ハタチの頃実際に経験した実話です。
役者を目指して上京してくる前の、彼の生まれ育った大阪の、家族の話。
事実は小説より奇なりと言いますが、ほんとうにこんなドラマティックなことがあるもんだなぁと、演じてる方もみんな感心しながらやってきました。

ということで、初挑戦の大阪弁には大変苦労しております。神奈川の横浜出身なのでもともと方言らしい方言を持たなかったため、まず言葉に縛られてセリフがなかなか出てこず、やっと感情を乗せられそうになってきたら、今度は感情が昂ったとたん標準語に戻るという……!笑
不器用まっしぐらです。
でも、以前見かけたことのある、道で電話しながら方言で激怒してるおじいさんの状態がよくわかりました。伝えることに一生懸命になると、イントネーションが自分の自然に戻っちゃうんですね。つくづく、方言のある地域から出てきて芝居をやっている方の凄さを思い知りました。
シアターキューブリックでも、奥山さん(山形)とか、敷名(広島)、シゲさん(島根)とか。

さて、そんな感じで今日から小屋入り。
劇場に通えるこの時間ってほんとうに役者にとっては宝物みたいな時間です。
よろしければ観にいらしてください。

----

吉岡大輔生誕35周年記念公演
『血×血』
原案 吉岡大輔 作・演出 ゴブリン串田

2018年6月7日(木)~10日(日)
下北沢「劇」小劇場
前売4,000円/当日4,500円

7日(木) 14:30 / 19:30
8日(金) 14:30 / 19:30
9日(土) 13:00 / 18:00
10日(日) 13:00 / 18:00

■出演
石川竜太郎 しいはしジャスタウェイ 谷口礼子 モリマリコ
水野淳之 林里容 本田晋 水谷千尋 乱 石橋知泰
黒須みらい 七五三慶紀 吉岡大輔 ゴブリン串田

■あらすじ
2004年、大阪。13年ぶりの親父からの電話で僕の人生は少し寄り道をする。
「お前、俺のところで働け。」
久しぶりに再会した親父とその周りを取り巻く人々。
ヤクザに右翼に生意気な親父の彼女!
そんな人達をも凌駕する親父のどうしようも無さ。僕は一体どうなってしまうのか…。
この物語は、紛れも無く血を分け合った親父との「ほぼ」真実のお話し…。

■谷口扱い 予約フォーム





Ameba人気のブログ

Amebaトピックス