ジェイク・ジレンホール主演の映画（名作）
「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」について書いた
感想記事のアクセスが、最近
とても上がっていて驚きました。
アマプラで見放題終了のタイミングだったからなのか・・。
（終了作品のトップにずっと挙がっていたので）
かなり前の記事なのですが
私独自の見解を書いてまして、ぜひよかったら。
しかし
ブログのアクセス数って、何か突然に
わ～っと上がっていることがありますね。
ある記事に集中、ということでもなく
めちゃくちゃ総アクセス数が伸びている日があります。
自慢じゃないですが
日頃全く更新していないので
普段は、すご～く少ない数なのに。
ともあれ
関心を持って見てくださる方が
少しでもいれば、うれしいです。
で
今日は
私がジェイクに続き
はまりまくっているものについて、です。
昔、そう・・・
私がまだ可愛い～学生だった頃
狂乱のバブルのさなか８０年代、
めちゃくちゃに大好きだったもの・・。
切なく甘い二人の夏の日・・。
きらめく海。都会の喧騒。
白いクーペ、ダッシュボード、
川辺のホテル。
悲しい別れの予感。
そして
ルームナンバー砂に書いて
誘いを～か～けた～（オサレがバブル過ぎ）
わかります？この世界観。
わからない人あなたは・・若い人です。
信じられないほどの甘い美声で
一斉を風靡したと言っても過言ではない
その人は・・
きよたか・すぎやま。（サカナクションではありません）
あの伝説の人気バンド、杉山清貴＆オメガトライブの
杉山清貴さんです。
杉山さんの
透き通るような歌声、ビジュアル、
そしてその表現力、歌唱力にぴったり合った
洗練された楽曲、本当に、本当に
すべて大好きでした。
今また、８０年代のシティポップ、
Ｊポップが世界的に
注目されていますが、
ジェイク熱の影に隠されていた
私の清貴が・・・。
推しの清貴が・・
長い年月を経てなおより一層パワーを持って
今、来てます。
数年前くらいからものすごく聴きたくなって
ＣＤを取り出してきて
車とかで聞いて泣いてた（笑）んですが。
今はネットという便利なものがあるので、
ユーチューブとかで
彼の動画や色んな活動を漁るにつれ
その素晴らしさにうっとり・・。
どっぷりとつかってしまい。
イノッチに似てるかも・・。ビジュアルも
アイドルのよう。
そして
昔あまり買えなくて（子供でお金がなくて）
持っていなかったレコードやCDや、
関連本なんかも大人買いしている次第です。
レコードの音、いいんですよ～
やっぱり音が全然違う。
杉山さんがリアルに
テレビ等で歌われている姿の記憶は、
正直オメガトライブが解散して
ソロになられてからの
イメージの方が強いのですが
今あらためて再び
オメガのデビュー当時や
テレビの歌番組に出まくっていた頃の
動画とかを見てみると
若い清貴（呼び捨て）が・・・。
かっこよすぎて
イケボ過ぎて、どタイプ過ぎて
（日本人カテゴリーでは塩顔が好き）
超かわいい。
当時の記憶がよみがえり
また見て繰り返し見て
思い出に浸り（遠い目）
その素晴らしい歌唱力に感動して、また見る。（病気）
という
まさに、沼（笑）
というわけで
最近は
やるべき仕事を可能な限り
効率よくこなして
映画みながら、本も読みながら
清貴のライブ参戦が、楽しみに加わった！という日々。
少し前に行った
アコースティックソロライブのことや
バンドライブのことも
また次の機会に。（書けたらいいな）
今も変わらず
生歌がもう
めちゃくちゃにうまくて、
素敵なライブでした～
杉山さんは
日本で一番
実力のあるボーカリストだと私は思います。
ではまたー
