博多旅（５月の）の続き。
地味に更新します。お久しぶりです。
ジェイク
（ギレンホール）の映画「ストロンガー」
を見た後で立ち寄ったのが、キャナルシティ博多にある
ムーミンカフェ～。
可愛すぎ・・。
お店の人がパパとママを座らせてくれて。
今回の旅の目的の一つでもあり
何回も来ているというのに、やっぱり楽しい～。
顔が笑ってしまう。
ムーさん来ました！ でっかい～
待ってたよう～
となりに座れて幸せ！抱きしめたい。
ていうか
いい年してドン引きされようがどうしようが
もはや大げざでなく心の支え。
世間で遭遇する理不尽な意地悪や
数々の心が折れそうな状況の中で
癒しを与えてくれる無二の存在。
これです～。
今回連れが（娘）
ずっと前から待ち望んでいてオーダーしたドリンク。ムーミンマシュマロソーダ。
ていうかこれが飲みたかったっていう。
めちゃくちゃかわいい～
浮かんだムーさんのあまりのプリティ。
表情ももう～（例によって大騒ぎ）
私は可愛いカップ入りのプリン～
パンケーキとかカレーも食べたかったけど
はずせない博多ナイト（普通に飲む）に備えて
涙をのむ。
しかし
ちょうどいい量で、味もおいしく
いいチョイスでした。
横顔、カワイイ・・。
この大きさ、そして
ウチのムーさんと同じこの顔・・。ラブリーです。
上にもいる。
仲間とボートにのるムーさん。
ニョロニョロやスニフやスナフキン、他の
キャラクターも色々なところにいました。
（写真が多すぎて省略）
本のコーナーも素敵。
原作のコミックは家で何度か読んだけど
意外にシュールで
キャラ達が現実の人間のようで生々しい。
でも
ファンタジーな雰囲気とのギャップとか北欧のオサレ感だったり
独特の世界観がいいんですよね。
ムーミンが飲んでるムーミン。（バカなことばかりしている）
て
ムーミンがのっかったカレー・・・。
食べたかった。 まあまたそのうち、行くことになりそうです。
三角屋根のあのおうちのメニューにも後ろ髪惹かれつつ。
食べたいものがいっぱいの博多旅・・。
続きはまた。
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と
映画関連。
ジェイクの待機作、「ワイルド・ライフ」。
「プリズナーズ」や「オクジャ」でも共演した
ポール・ダノの監督作品。 「サウスポー」に続いて今作でも
ちょっとダメそうな、父親役です。
画像はお借りしています。
今作もすごく楽しみ。 こちらも詳細はまた今度・・。
最近は
カルティエの腕時計、サントス・ドゥ・カルティエ
のイメージモデルに選ばれたり、
カルバンクラインの香水の広告モデルになったり、
多方面でますます忙しいジェイク。
この高級時計が当然だけど
やっぱり似合うし・・。ジェイクにちなんで買おうかな。（妄想）
なんだかんだで二人の？
四つの
大きな、透き通る青い瞳に癒されながら
日々なんとか、仕事の荒波に負けず・・・がんばりま～す。
