仕事やら家事やらその色々・・・。やることが多すぎて
ものすごく久しぶりなんですが
なんとか生きてます。
と、
夏休みで帰省している
大学生の娘。でおやつで
一緒に食べたくぬぎのワッフル。そごうで買った。
娘のアパートから持ち帰った
汚な過ぎる洗濯物の山(冬物の服とかシーツとか、実験用の白衣まで!)と
お盆の間はほぼ、格闘してました。
きれいに真っ白になった
洗濯物を、これまた完璧にたたんで持たせるわけなんですが(過保護)
部屋も服も、すぐ汚くなるんだろうな・・・。
それに
ついこの間入学した気がしていたのに
そろそろ
卒業後のことを
考えなければならず、いつになったらゆっくりできるのでしょう・・。
悩みはつきません。
と
かれこれ数週間前ですが
アフタヌーンティーでお昼ご飯。
シーズナルメニューで、連れは
ハニーチキンとアボガドのサラダプレート。1400円。
野菜たっぷり。チキンもボリュームがあって
たんぱく質もちゃんと採れて。
すごーくおいしかったです。シェアして食べた。
私はナスとトマトのキーマカレー。1440円。
桃のサラダとラディッシュの付け合わせが爽やかで
こちらも野菜たっぷり。ちゃんと作ってあって満足感があります。
冷たいデザートもおいしかった~。 また今度・・。
と
かなり前の
前回記事の続き。
相変わらずごちゃまぜですが
ジェイク(ジレンホール)が出ているネトフリの映画「オクジャ」の感想追記です。
彼の出番は多くはないのだけど
やっぱり、演技が圧倒的に光ってました。
ぶっとんだキャラクターながら
ジェイクが演じる謎の動物学者、ウィルコックスの
内に秘めた哀愁とか孤独感が伝わってきて。
「超ヘルシー!」とか、かん高い声も決まり文句もはまっていて
面白い。しかし
彼が演じると、どんな役でも
そこはかとない品があって、見ていて切なくなるんですよね。
そしてやっぱりどんなキャラでも
ほんとにその人が、そこにいるように見える。
演じてる感を感じさせないという意味では、本当に一番の名優だと思います。
ティルダもよかったけど
今作はストーリーよりも
名優たちの怪演が印象に残りました。
それにしても
イメージは確かにジブリのアニメっぽい。オクジャ(豚)が「千と千尋・・」の
あのしもぶくれのネズミさん?に見えたり・・。
大好きだったアニメの「未来少年コナン」の女の子版、といった雰囲気の
シーンもありましたね。
でもちょっと普通にファンタジーになり過ぎた感はありましたが
キャストといい、アートな映像といい(ちょっと女子ウケ狙いだったかな・・)
テーマ性といい
圧倒的なスケールの大きさはさすがで
アジアの中でも日本人監督などより
一歩も二歩も先をいく
ポン・ジュノ監督の力量を感じました。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
は~ お盆明けの久々の仕事!
めちゃくちゃむかつくことがあって!疲れた~ もう!
次はなるべく早めの更新で・・。