自分との関係が人生を変える
パーソナルコーチ
おおぐしじゅりです^^
いきなりですがうちの
かかりつけの小児科の先生は
ちょー厳しい



最初に通いだしてまず驚いたのが
スリッパがないこと。
あとトイレのペーパータオルや
ジェットタオルがない。
←タオルを持ってくるよう書いてある。
もちろんおむつは持ち帰り。
あとは保護者向けの注意書きは
ガムやサングラス、帽子、あいさつ、
携帯のマナーなどしっかり書いてある。
来るたびにもしかしてまた増えてる?
と思ったり…
笑

で、女医の先生といったらまた
サバサバ、ハキハキ、スパルタ。
小児科医としてもベテランで
きっと60歳は超えている。
よく言えば熱心で子ども思い。
自分の言うことは絶対な方。
そして
保護者、看護師さんetc
いい歳の大人が
怒られる

最初はダメ出しならぬ注意やお叱りに
なんでこんな言われなきゃいけないのか
モヤモヤしていた。
自分だって母親として寝不足やら
バタバタななか精一杯やってるのに

そう心のなかで何度叫んだことか。
周りのお母さん方は
「厳しすぎて小児科を変えた」
「定期薬を毎回取りに行かなきゃで
面倒で行くのをやめた」
などの声も聞きました。
ただ母親に話してみたら
厳しいから良いじゃないと。
子どものためにちゃんと診察してくれて
親にもちゃんと注意できて、、
いいかげんな先生より良いよ!
と言われました

実際に病院の先生って偉そうな人や
横柄な人が多いって聞く。
確かにかかりつけの女医の先生は
細かいし子どもの変化に敏感。
経過表を書かせたり便を持ってくるように
指示したり親がやることが多いんですが
真剣だし一生懸命



そのことにだんだんと気づいてから
少しずつ先生のことを違った視点で
見れるようになりました。
小児科って親の人間性がかなりでる。
そんでもって、子どものしつけとか
生活環境がモロにでる。
先生のおかげで看護師さんたちが
かなり優しいし子どもが騒ぎ散らすことも
ないのかもしれない。
厳しい人の存在ってありがたい。
小児科に行くたびに親としても
一人の人間としても背筋がピンと
伸びる気持ちがします^^
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