パーソナルコーチJURIです♡
最近気づきがあり再確認できたことがありました。
コーチングを受ける上で覚えていてほしいと思うこと。
コーチの役目はクライアントの気持ちや経験、想いなどを傾聴し観察する。
それをフィードバックしながら質問をし受け取った事実をそのまま伝える。
そのことでクライアントは気づきや自分の中で新しい何かを掴み、成長する。
同情したり感情移入して気持ちを引っ張られるのはコーチにあってはならない。
アドバイスはしようと思えばっていくらでもできるがあえてしない。
理由はクライアントの可能性を最大限に引き出しクライアント自身に気づいて欲しいからである。
だから共感してもらおうとか同情してほしいと思うならカウンセラーの元へ行くべき。
コーチに引っ張って欲しいのではなく癒しを求めているから。
コーチは傷を癒すというよりその傷で得たことを肯定しそれによってどうしていくかを探していく。
カウンセリングとコーチングは似ているようで違う。
コーチングは《目標達成》、カウンセリングは《問題解決》。
コーチは冷たい…
そう感じるならカウンセリングに行って気の済むまで癒しや治療をしてもらったらいい。
コーチの人柄や存在には癒されても良いがコーチにそれを求めるのとは違う。
〜募集中のセッション〜
《自分自身で最幸の幸せを手に入れるオンラインセッション
》
》
詳細は