今日は朝から歯医者さんに行ってきました。
そして今は心地よい公園の木陰にてブログを更新しています♪
次女はベビーカーの中ですやすや〜
あー快適♪
今日は【面倒くさいの落とし穴】ってことでパートナーシップのコミニュケーションについてです。
年を重ねるにつれて思うのが"一緒にいればいるだけコミニュケーションは取った方が良い"ということ。
付き合いが長いから言わなくてもわかるって思ってますか?
付き合いが長いとお互いの環境が日々変わりますよね、職場が変わったり人間関係だったり…
そこに結婚、子供が生まれるとなるとまた状況ががらっと変わります。
特に妊娠中、出産後も含め夫婦間のコミニュケーションって本当に大事。
私はうるさいくらい⁉︎旦那さんには気づいたことや思っていることを伝えます。
私の中に言わなくても良いかな?っていう考えがないんですよね。
うるさいってたまに言わますが逆だったらやっぱり嫌みたいです。笑
関心がなくなったとか寂しいって思うみたい。
例えば以前は旦那さんの言葉によく「主語」がなくてケンカしていました。
聞いているこちらとしては「何を?」「誰が?」っていちいち言わないといけなくてそれにエネルギーを使う。イラッ。
旦那さんは言わなくてもそれくらいわかるやろって考えですがちょっとした会話も成り立ちません…
他には子どもの変化だったりお互いについての関心だったりをいちいち口にすることによって絶対的に信頼度、愛情度が増していくんですよね♡
私の経験上、普段からコミニュケーションをとっている夫婦って良い意味で馴れ馴れしくて、あだ名で呼んでいたりギスギスしたぎこちなさがない。
口にするのが面倒くさいって思っていたら良いパートナーシップは築けないし意思疎通なんて余程お互いを見ていないと成立しない!
面倒くさい=
関心がない、興味がない、知ろうとしてない
夫婦だからこそコミニュケーションをたくさん取りましょう^^
ではまた〜