おや、なにやら白黒のが…
くんかくんか
ビシッッ！！！
ひなたさん、その構えは猫拳？(｀∀´)
ガバッ！
数分後…
（この間の写真はすべてブレブレの心霊写真でした（笑））
さて、勝ったのはどっちかな？(≧▽≦)
ここに里親募集を載せていた「ねころくっ」さんちの保護猫達の後日談です…。
無事里親様の元へと旅立って行った「わけちょびちゃんとおはなちゃん」の記事が
おもしろすぎますので、みなさまぜひぜひ読んでください。
笑ったり泣いたりしちゃいますので、ハンカチのご用意を（笑）
2月20日 (月) 速報！（笑）(笑）（泣）
2月22日 (水) ずっと・・・
↑それぞれの記事にリンク貼ってます。
「今日のジェイク（No.52）」JAKE E. LEE
「BURRN! 1987年4月号」
表紙がむちゃくちゃ色あせているのは、
この写真があまりにも好きすぎて、ずーーーっと何年も部屋に貼っていたからです(^▽^;)
この色あせた表紙と、中身も少ししか手元に残ってないので、
いつか買い直したいんと思いながら、なかなか出会えないままです。
ジェイクのママ、シズさんの短期連載、「サンディエゴ物語」の第一回が載ってます。
シズさん、ジェイクを産んでくれてありがとうー(TωT)
（シズさんもジェイクのパパも、何年も前にもう天国へ行かれたそうですね…R.I.P.）
この回で、少し人種差別の事について書かれています。
ジェイクは何かのインタビューで、自分がブルース・リーの大ファンである理由の一つとして
人種差別が根強いあの時代に、東洋人であれだけの成功を収めたのは素晴らしい…と言ってました。
ジェイクは容姿が日本人寄りですし、人種差別で傷ついた事もあったのでしょうね…。
チラッ
赤ちゃんの時のジェイクがかわいすぎて
最初見た時に、これはもうあたしジェイクの子供を産むしかないんじゃないかと思いましたわ(≧▽≦)
ワハハハ。アホです、すみません( ´艸｀)
お目目が大きくてまつげがびしばしで…くぅぅ
看護婦さんたちにも「今まで見たなかで一番愛らしい赤ちゃんよ」（記事より抜粋）と言われていたそうです
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