こんな講演会へ行ってきました♪
環が新生児のときに、夜泣きや、授乳量で悩んだ時にみてもらって首のコリを取ってもらってから
夜泣きもなくなり、
それから、熱もほとんど出さないし、今まで丈夫で元気に育ってくれてる事もあったり、
今回の出産予定先でもある、
ひまわりレディースクリニックの助産師さんの先生でもあるので、信頼感は抜群で、
いっくんに、より良いケアが出来るようになればと思って受講したんだけど
行ってみて、かゆいところにてが届いてるってびっくりしたのは会場に、地元の助産師さんが沢山サポートできていて、
赤ちゃんが泣いたら【正しい抱っこ】でサポートしてくれて、お母さんが講習会に集中できてました
正しい抱っこ、って言い方面白いでしょ?
あるんですよー。赤ちゃんの心地よく思える抱っこ。
赤ちゃんの成長や情緒にも、影響するんです。
今日は省略しますが笑笑、
講習内容は、ぎゅーっと詰まってたけど、
妊娠後期になってくると本当に身体が重くて寝返りも辛い、
でもそれって仕方のないことなのかって、私もおもっていたけど、
諦めることじゃなくて、
お母さんが妊娠中、苦しくなく心地よく過ごせるようにコンディションを整えること
=赤ちゃんの住環境の改善
ってことにつながるんだなあ。
とか、
骨盤の歪みが、痛み、不調だけでなくて、
切迫流産や難産、逆子、帝王切開になる要因になることもあったり、、
逆に、こういうケアをしていくことで、
赤ちゃんが心地よく成長できて、
出産時のトラブルも少なくなるんだなあ
っと改めてわかったり、、
私も恥骨の痛みが環の時より激しく、
整体にいったり、出産予定先のひまわりさんでもケアしてもらってきていたけれど、
それは恥骨結合が出産に合わせてゆるくなってくることだけが原因ではなくて、
妊婦さんの実感なしに実は9割がなっているといわれる、
腹直筋の離開の影響で赤ちゃんが滞在している
お腹のスペース、
インナーユニットが不安定になることで
1番下の支えになる恥骨に痛みが助長されてる事が体感出来ました
というのは、
私は夜寝る時くらいはさらしは外して眠りたいと思っていたんだけど
先生にまいてもらって寝てみると、巻いた方が支えが出来て楽になることがわかったり、
赤ちゃんが寝返りをする時の要領と同じやり方で寝返りをすると、
力を使わずも痛みなく寝返りが出来る事がわかったり、、
妊娠中と妊娠後のフィジカルケアの大切さを感じた貴重な時間となりました。
翌々日はみのり助産院さんでパーソナルのフィジカルケアを受けて、
草草履を購入してきました♪
草履を履くと指に力が入って歩けるので、肛門括約筋にも力が入るかんじがします。
もしかしたら明日にも陣痛がくるかもしれない日数の中で悪あがきかと言われそうだけど笑笑
出産で妊娠期は終わりではないので!
元気に育児をして、
元気にペンション業もして、トレーニングして!
笑顔で雪上に立てる日を楽しみに日々出来ることを頑張っていこうと思います
そうそう講習会は夫と一緒に行ってきました!
実際夫婦で参加しているのは数組だったけれど、
出産も育児もお母さん1人でするものではないから、、、。
ぜひお父さんになる方に知識を持ってもらいたいなあと1人の母親として願わざるえません
めちゃくちゃ忙しい中、ごちゃごちゃ言わず寄り添ってくれる夫にまずは感謝です