野沢温泉の富井正一さんが亡くなりました。
北海道の遠征先で、朝起きてこなかったと。
信じられなくて
昨日お顔をみにいってきたけれど、
それでも信じられなくて
その場にいたたくさんたくさんの方が
みんな信じられない思いでいて、
その想いが奇跡を起こすんじゃないかと思ってしまうほど
信じられない。
と
悲しみ
と
感謝
が溢れている場所でした。
私は20代の選手時代、本当に孤独でした。
でも絶対に負けない。
私は絶対に強くなるんだとがむしゃらにトレーニングをしていて、
絶対に素晴らしい指導者に出逢えたら私は花開く。
と莫山と思っていて。
そんな私にスノーボードとスキーの垣根は全く無視して
受け入れてくれたコーチが富井正一コーチと中川岳史コーチでした。
中国、ヨーロッパ、春のトレーニングへ
帯同させてくれて
選手として全身全霊で練習できる環境に身を置かせてもらい、
コーチという存在はこういうことなんだと
背中で本当にたくさんのことを学ばせてもらいました。
春になって野沢温泉がクローズしたあと、
おい。朝練するぞ、行くか?
と声をかけてくれて、
残雪に硫安を撒いて
地元の中学生高校生と一緒に車回しで練習した時期もありました。
その子たちは今世界で活躍している選手になっています。
その朝日は本当に綺麗で、
どんどん速くなっていく自分が大好きで、
正一さんを心から慕っていたこと。
ふと思い出しました。
私荒巻(長瀬)陽子という人間にとっても私という人間が出来上がるまでに本当に大きな影響を与えてくれた方でした。
いつ死んでもいいように後悔なく日々をやり切って生きよう
と思って全力で生きているけれど、
大切な人が亡くなるということは本当に寂しいし悲しい。
魂は永遠だとわかっているけれど
もう話せないこと、
あの笑顔は記憶の中だけになってしまうのだと思うと
たまらなく寂しいです。
今年の10月の終わりに、正一さんから連絡をもらい、
娘の雪菜とまはるちゃんと
スカイテックに来てくれて
変わらない、明るくてエネルギッシュであたたかいオーラ満載で、
スカイテックの有能さを感じてくれて、
雪上後もスカイテックいいな、
菅平にはずっといるから
シーズン入ったら通うか
なんて言ってくれて、、
私もやっと役に立てる時が来た!!って思っていたのに。
残念で、無念です。
でもきっと正一さん本人がその想いですね、、。
私は生きているから。
だから今日も全力で生きます。
ありがとうございました。
今日告別式です。
12/25 0930自宅出棺 →「JA虹のホール みゆき」へ
1000-1100 葬儀開始直前まで、お別れ・お焼香
1100-1230 葬儀・告別式
※なお、供花・供物につきましては、すでに多くの供花を頂戴しており、式場に入りきれない状況です。可能でしたら、供物をご手配いただけますと幸いです。
※多くの方がお悔やみにお越しになる見込みです。駐車場等の混雑が予想されますので、可能な限り乗り合わせてご来場いただけますと幸いです。
