「中先代の乱」は、付録付き歴史ボードゲーム専門誌「歴ボド」の付録ゲームで、2025年の発行です。鎌倉幕府滅亡から2年後の1335年に、北条時行が、幕府再興を目指した中先代の乱をテーマにしています。
北条時行はコミック逃げ上手の若君としても有名です。
ソロプレイ2回目は鎌倉ではなく、京都攻略を目指したいと思います!
※1回目の記事はこちら
仲間を求めて北陸へ
北条方は、周辺の敵を倒して諏訪地方を安全圏にします。諏訪頼重軍で、国司・清原真人を撃破。(清原真人自身は弱いが指揮能力持ちなので危険。)
続いて、時行軍も北上して小笠原貞宗軍を敗走させました。
北条方の動きに刺激され、北陸ルートに北条方・足利方の両勢力が出現します。時行軍は北陸の勢力を仲間に加えながら、新潟へと進軍します。
一方で、諏訪頼重軍は中央自動車道ルートを進んで美濃に行きたいのですが、一度諏訪制圧に戻ったので、手番が無駄にかかってしまいました。(このミスが後から響いてきます…)
不破関争奪戦
※前半戦終了時の盤面↓
足利方は越前(福井県)に防衛ラインを置き、京都でも戦力を集めます。
諏訪頼重軍が美濃の中立勢力に攻め込みますが、足利方はカード能力を使って高師直を増援に送ります。
美濃に手番が割かれてしまい、南下が遅れる時行軍です。東と北の二正面から進軍して足利方を分散させようとしましたが、結局時間切れとなり、足利方勝利となりました。
北条方は安全を重視して進軍が遅れてしまい、攻めの時間が残っていなかったのが敗因でした。京都攻略プランは北条方が各地で蜂起してスケールも大きく、歴史のifを体感できます。対人戦ではどの戦略を取るか読ませないプレイで北条方が主導権を取るのが面白そうですね。




