ロックの日 | jakeのブログ 

jakeのブログ 

夫・父親・会社員・社労士有資格者・アマチュアミュージシャン・・・

いろんなキャラをこなしながら日々思ったこと・感じたことなんかを書いてみます。

本日は、アメブロさんの企画にのっかって♪

 

好きなロックな曲教えて!

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
 
色々ありますが、僕にとって“ロックの原点”であり、“ロック・ギターの原点”でもあり、自身の演奏スタイルにも多大な影響を受けた…ともいえるのが、この3曲。

 

①Cream 「Crossroads」

高校生の頃にレッスンの『課題曲』として出会った曲。

当時歌モノを志していたこともあって「ギターはコードさえ弾ければいいんだ」という意識でレッスンに取り組んでいた僕に、“ギター・ソロ”の格好よさと魅力を教えてくれた曲です。

この曲に出会わなかったら、あるいは今みたいな演奏スタイルになっていなかったかも…。

 

 

②Eric Clapton 「Bad Love」

「CreamのギタリストがEric Claptonである。」ということを知ったまさにその頃、テレビで流れていたのが(その当時、HONDAのアスコットという車のCMで使用されてました)、この曲。

この作品との出会いによって、僕はEric Claptonというギタリストの沼にどっぷり浸かることになりましたw。

 

 

③Eric Clapton 「Pretending」

「Bad Love」が収録されているアルバムが『JOURNEYMAN』。このアルバムのオープニング・チューンが、この「Pretending」。フリーなピアノ演奏からのテーマ弾きを聴いた瞬間、ぶっ飛びましたw。のちにジョージ・ハリスンとのジョイント公演でこの曲を生で聴いたときは、トリハダものでした。

ちなみに僕が“ワウ・ペダル”というエフェクターに興味を持ち、演奏上で多用するようになったきっかけが「Pretending」と「Bad Love」の2曲だったりします。

 

 

 

この3曲は今聴いてもなお、最初に出会ったときの強烈な衝撃を思い出します。

 

 

☆おまけ

こちらは、わたくしめが4年前にアップした「Crossroads」の“弾いてみました動画”。

出会ってからウン十年経つというのに、まだ弾きこなせていない…という、この悲しさよ…(;^_^A