有能な後輩H君の発案で、グループ会社で同じ仕事をしている仲間と久々に呑みました。
呑み会の会場は、こちら。
超リーズナブルなプランながらも、美味しかった~♪
所属会社は異なれど同じ仕事をしているので、グチの対象は同じになるのですが(苦笑)、でも彼らのいいところはグチりながらも前向きなところ。
こういう頼もしい後輩(僕的には同僚感覚…)がいるからこそ、こちらも「彼らの期待に応えよう!」「君ら若者に、オジサンはまだ負けねーぜ!」ってな感じで踏ん張れるんですよね…。
さて、ここで。ようやく今回のタイトル「だったら…」の話。
ひとしきり呑んだ会計のあとの支払い。今回の呑み会では、僕が最年長ですし、まがりなりにも社内的な立場も彼らの上位にいるため、僕としては格好をつけたい…つまりは全額出すなり、参加者全員が出すにしても、それなりの金額を負担したい…ところ。
でも、その一方で有能な後輩H君からすると、日頃仕事で世話になっているので(いや、結構ムチャぶりしてるけどな、オレ…)、プライベートな呑み会では対等な立場でいたい…という思いがあり…。
で、そんな彼が僕に言い放ったヒトコトが…
『だったら、次に高い店に行ったときに奢ってください♪』
H君、君はなんて優秀かつ、先輩思いなんだ…。そんな風に言われたら、「わかったよ」としか言えないじゃん…。
…ってなことで、この会の会計は割り勘&なお残る端数だけ僕が先輩ズラで支払う…ということで決着。やれやれ。有能な後輩を持つと、タイヘンだな…w。
後輩H君。わかった。まかり間違って僕が更なる昇進をしたあかつきには(…って不確定の条件つきだけどw)、某高級焼き肉店に君らを接待するよ!
そのときは「だったら…」なんて言わないでね…w。