HATSの公式YouTubeチャンネルで公開されたライブ動画から。
CASIOPEA3rd “ARROW OF TIME”
カシオペアが6年間にわたる沈黙を破り、CASIOPEA3rdとして再始動するにあたって野呂さんが書いた楽曲で、沈黙の期間に対して感じた「光陰矢の如し」という印象を表現されたのだそうです。
披露された当時は、時の流れに漠然と思いをはせる…という感じだったのですが、ここ数日の経験を経てこの曲を聴くと「光陰矢の如し。だからこそ、今この一瞬一瞬を大切にしなければ…」なんて思います。