カミさん推しマンガ、最新巻まで読み終わりました。
こりせんまん(1)～(4) ／ 田川 ミ
こうして表紙を並べると、絵本みたいですね(笑)。
先日のブログでも書いたとおり、動物たちが人知を超えた力を持っていたり、神々の化身や眷属であったり…といった設定で描かれているファンタジーなのですが、その能力を駆使した行動や戦いの背景には“子育て”やそれぞれの“人生観”（…獣生感？）があって、そういう面でも、とても読み応えのあるマンガでした。
次巻もまわしてもらうようカミさんに依頼したのは、言わずもがな。
カミさん推しマンガ、最新巻まで読み終わりました。
こりせんまん(1)～(4) ／ 田川 ミ
こうして表紙を並べると、絵本みたいですね(笑)。
先日のブログでも書いたとおり、動物たちが人知を超えた力を持っていたり、神々の化身や眷属であったり…といった設定で描かれているファンタジーなのですが、その能力を駆使した行動や戦いの背景には“子育て”やそれぞれの“人生観”（…獣生感？）があって、そういう面でも、とても読み応えのあるマンガでした。
次巻もまわしてもらうようカミさんに依頼したのは、言わずもがな。