“藤吉郎”に出会った。諸事情により立ち寄った地下鉄の駅で見つけました。 そうそう。ドラマ初期はこんな感じでした!佐々木蔵之介さんの藤吉郎・秀吉は“陰”と“陽”の両面が絶妙なバランスで表現されてて、これまでにありそうでなかった秀吉像じゃないかな…なんて思います。 昨年から視聴してきた『麒麟がくる』も次回2月7日の放送が最終回“本能寺の変”。 歴史上の結論はもちろん知っていますが、あのドラマならではの世界観でどんなふうに描いてくるのか、楽しみで仕方がないです。