読了した1冊から。
帆さんの『クマとたぬき』。
アタモトさんの「タヌキとキツネ」の5巻を探しているときに(普段あまり行かない本屋だと探すのにひと苦労してしまうのです…)偶然見つけた1冊です。
表紙の雰囲気からも伝わってくるとおり、クマとたぬきの絶妙なコンビネーションによるほっこり・ほのぼのとしたエピソードにとても癒されるマンガ。さらっと説教くさくならない程度に混ぜられている含蓄のある台詞も良くて、購入して日が浅いにもかかわらず繰り返し読んでます。
なんだか癒し系マンガの購入が続いていますが、マンガに癒しを求めなければならないほど、心がささくれだった状態にあるワケでは、ありませんのでご心配なく(笑)。
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クマとたぬき (ピクシブエッセイ)
676円
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