BLUE GIANT。世界一のジャズ・プレイヤーを志す青年の物語。
番組で見た作者の雰囲気そのままの熱い漫画で、2巻までイッキ読みしてしまいました。“聴覚”に訴えることができない漫画という媒体でここまで熱く音楽を感じさせてくれるとは…。
対談の最後に、作者の石塚さんが上原さんにあるオファーをしていたのですか、いつかそんなシーンが見られるのでしょう。「ついにその日がきたか!」というときまで、絶対読み続けます!
…収納スペースのことで家族の顰蹙を買いそうですけど(^^;)
☆ちなみに上原さんのアルバムは、過去にライブ映像を見て格好よさに感動し、何枚か立て続けに購入して持っています。演奏はもちろんですが、ピアノを弾いているときの楽しそうな表情も、いいですよね(^^)。
追記
NHKといえば今晩は、待望のあのドラマの放送日!
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