髪を切るときに店員さんと話をすることが苦手なヤツの散髪話。 | jakeのブログ 

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夫・父親・会社員・社労士有資格者・アマチュアミュージシャン・・・

いろんなキャラをこなしながら日々思ったこと・感じたことなんかを書いてみます。

なんとな~く

「長髪にしようかなぁ…」

なんてことを思い

しばらく伸ばし続けていたのですが

クセ毛が目立って

いい加減うっとうしくなったので

仕事を終えてから

散髪をしに行ってきました。



散髪はここ1~2年くらい

「QBHouse」http://www.qbhouse.co.jp/

という店を利用してます。



この店に行こうと思ったきっかけは

既成概念をとっぱらって

急成長したビジネスモデルの1つ

として紹介されていたので

どんな感じのお店なのか

実際に経験してみたかったから。


それ以来、リピーターになってます。

(もっともQBHouseさんが

目論んでいるタイプの

リピーターではないですが…



QBHouseのポイントでもある

「価格」や「予約不要」

という点も

もちろん気に入っているのですが


僕がこの店を気に入ってる

最大のポイントは店員さんが

“髪を切ることに専念してくれること”

だったりします。

実は人見知りで

(信じてもらえませんが…)

昔から髪を切るときに

店員さんと話をすることが

大の苦手だし

ヒトサマに何かを

してもらっている間

じっとしていることも苦手な

貧乏性ときたもんだ…

という性格なので(^^;)


最初にイメージを伝えたら

あとはイッキに仕上げてくれる

というスタイルが

気楽で、僕の性格に

合ってるんです。


なので、今までは

髪を切りに行く時って

なんだかんだと

身構えていた部分が

あったのですが

QBHouseにしてからは

ずいぶん気楽に

行けるようになりました。




今日も気楽~な感じで

立ち寄って散髪してもらい

リクエスト通りに

仕上げてもらったのですが


鏡を見て、真っ先に

「最近白髪増えたなぁ…(--;)」

「なんか髪のボリュームが

少なくなったんじゃあ…(・・;)ゞ」


なんて感じで

散髪後の髪型“以外”

の感想が

アタマに浮かんでくるという…。



やれやれ。