岡崎城公園の中に、家康公が能を舞うからくり時計があります。
途中からでしたが、たまたまからくり時間に遭遇。
閉じていくところがわかりやすいかと、写真を並べます。
これは、面をつけた後のお顔。
音楽とともに、舞を披露してくれます。
舞、終了。
家康公のお顔に戻りました。
こんなふうに閉じていきます
普段の時計はこの姿。
これだけ見たら、中にあんな仕掛けがあるってわからないよね。
もう少しひいた写真も撮ればよかったのですが、時計塔の高さ約6mだそうです。
動画も録ったのですけどね。
手持ちだったから、ちょっと酔いそう(^^;)
スマホ動画ならそこまでじゃないけど、カメラで動画録るときは三脚使わないとダメね。
時計塔の近くに、撮影スポット。
誰もいなかったので、ささっと記念撮影。
完全に保護色。
ピースがどこにいるかわかるでしょうか?
小さすぎて4つ足で立つと看板に隠れてしまうので、後ろ足で立たせてます。
看板に前足かかってるでしょ。
川沿いの土手で私が下から撮れるので、ピースと桜がこんなにきれいに一緒に写る。
ピースより2~3m下から撮ってます。
桜が上にあるのもいいところ。
チビッ子すぎて、平地ではこの構図は不可能なのです。
後ろの屋根は、能楽堂。
これなんて、5~6m下から撮ってますわ。
お城と桜はイマイチだったけど、ピースと桜は今まで史上一番きれいに撮れました。
桜はきれいだったし、満足満足
真田広之の「SYOGUN 将軍」見てみたいなぁ。
そのためだけに、ディズニープラスには入れないわ。
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