写真教室で、持参した写真を講評していただける日。
シルバニアファミリーがどこに展示されていたか知らなかった、というお仲間さん続出。
教室終了後、シルバニア村へ。
全体像は、こんな感じ。
村というより、街が形成されてるでしょ。
物販もやっていて、ガラガラくじがあるのですよ。
空くじなしで1回500円。
末等でも、かわいい小さなお人形はもらえるの。
「前回(2週間前)、5歳くらいの女の子が1等あてたの見たんだよ~。
あんまり立派な家で、お母さんの方がオロオロしてたわ」(私)
「ピッピさんもやってみなよ!見ててあげるから~。楽しいじゃん!」(友達)
何があたるのか、ここで初めてよく見てみた。
末等はピンク玉で、ストラップ付のかわいいお人形。
「どうせピンクだから、どれにしようかな」
と、ピンク玉コーナーしか見ていなかった私たち。
1枚目の右上に、ガラガラが写ってるでしょ。
1回だけやってみました。
「前来た時に、5歳くらいの女の子がアレあたったの見たんですよ~」(私)
「小さな子は、邪念がないですからねぇ」(スタッフさん)
「邪念かぁ。じゃあ、ぴーちゃんのことを考えて…」
ガラガラ
「おめでとうございます!」(ス)
ガランガランと鐘の音
「すごいじゃん!!」(友)
何色の玉が出たか、見えていない私。
「ピンクじゃないの?何があたったの?」
「これです!」(ス)
最上段の豪邸。
「うっそぉ」(私)
「そ」にアクセントの、疑惑のうっそぉ
「うそじゃありませんよ。ほら。」(ス)
示した先には、金色の玉
「うっそー!!」(私)
「う」にアクセントの、驚きのうっそー
大きさ比のために、ティッシュをおいてみました。
横65cm 高さ35cm 奥行20cm という大きな箱です。
驚いたのなんの。
生まれてから一度も、くじで1等をあてたことなんてありませんでしたわ。
この話、続きます。
ミニブタ飼ってみたい?
飼ってみたい!
大型犬くらいの大きさでおさまっていてくれればいいけど
ミニといいながら大きくなっちゃう子いるよね。
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