「まずは石割神社めざして」 by ピッピ
403段の続きは、なだらかな山道。
階段よりは楽です。
しかーし、ここへきて伏せて地面と一体化して動かなくなるピース。
階段よりこの道の方がよほど楽なのに。
「抱っこ抱っこ抱っこ~」です。
田舎の子ですが、普段の散歩はアスファルトか公園の芝生や土。
さすがに、こんなに足場の悪い地面はないもんねぇ。
途中、普通の土っぽいところは歩きましたが、この先ピースはほぼほぼ抱っこかバッグイン。
軟弱な超小型犬だから、仕方ないね(^^ゞ
説明書きはなかったけど、きっと神聖な岩なのでしょう。
こういうところに限ってちゃんと歩いていて、この岩にクンクン近づくピース。
もう少しで足をあげそうなところでした。
危ない危ない。
こんなところにシ〇コかけたら、罰が当たるよ~(-"-;A
この岩の上に積まれた石。
上手にのっけましたねぇ。
途中、山中湖が見えました。
富士山も。
わかるかな。
枝にからまれた富士山ね。
富士山の見えるところで休憩。
ピースの右側に富士山の頭があるのだけど、よくわからないねぇ。
「ハイキングで食べるウマウマは、格別!」![]()
そうかなぁ。
あんまり歩いてない気がするけど( ̄_ ̄ i)
こんなところも通って。
桂のご神木へ到着。
この先が、ようやく石割神社です。
つづく。
1800年の今日、伊能忠敬が蝦夷地(今の北海道)の測量に出発したんだって。
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