田んぼ沿いを散歩すると、カエルがピョンピョン逃げていきます。

ボッチャンって、水に入る音が聞こえるときもカエル


こんなカエルさんたちが、オタマジャクシだった頃の、

5月末から6月にかけての話。
散歩途中の田んぼでオタマジャクシを発見した私は、

成長を楽しみに見守っていましたおたまじゃくし


オタマジャクシといえば、さらにさかのぼって、小学校の時。
クラスで飼っていましたが、ある朝学校へ行くと、

教室がカエルだらけにガーン
カエルになれば、水槽からとべるんだよね~

しか~し。田んぼならこんな心配もなく、観察できる。

オタマジャクシが大きくなり、そろそろ足が生えてくるかなぁ。
おったぁまじゃくし~・おったまじゃくし~・と田んぼをのぞいたら目


なんとっビックリマーク水がないっ!?
おまけに、水のない田んぼに降り立ち、

何かをついばむカラスの姿がっ叫び

(カラスの別の所業はこちらを

稲の生育のため、水をぬくことがあるそうです。
そんなことを知らなかった私は、大ショックしょぼん

しばら~くたってから、親指の頭大の小さな小さなカエルを見つけましたかえる
この田んぼの子ではないだろうけど、とてもうれしい出来事でしたニコニコ