とっても久しぶりです。何年ぶりだろう・・


娘は小学6年生になり、学校や遊び、毎日ホント楽しそうです音譜

アトピーは、ひざ裏、ひじ裏、首にまだありますが、範囲も狭く、状態もそれほど悪くはありません。

食事に気を付けたりおにぎりストレスのないように生活したりニコニコ

ゆる~く様子を見てきたのですが、

なかなか消えてはくれませんね。

本人は個性として受け入れているようですキラリ

とはいえ、お年頃のようで、周りの目目も気になり始め、

肌がきれいになるといいな。と、

最近、積極的に取組みはじめましたアップ


もちろん今でも薬には頼っていません合格

ていうか、もう何年、病院病院行ってないんだろ。すごい元気だな。

ありがたいな。感感謝


今日は、今さらなんですが、お風呂のシャワーヘッドsei替えました。

塩素を低減&除去します。

娘曰く、「水がするどくなくて、いい感じグッド!」だそうです。

今までのは水圧も強かったし、キシキシして、痛かったらしいです。

(早く言ってくれガーン

私の体感も、ピリピリしなくて優しい水に変わりました。ちなみに飲んでも美味しい水

しばらく様子をみましょう~







子宮踁がんワクチンが「定期接種」となりました。

自治体は、対象となる市民に、接種を勧めるよう義務づけられます。

世界でも日本でも、重篤な副作用の報告が多数あります。

4/10付けのNHKでも、定期接種となった子宮踁がんワクチンへの戸惑いを放送しています。

http://www.nhk.or.jp/shutoken/ohayo/report/20130410.html


アトピー治療で、ステロイドによる副作用については「医師のもと、期間、使用法を正しく使用すれば副作用はない。としてステロイド治療をすすめていたNHKが子宮踁がんワクチンの副作用に対しては、被害者の声をとりあげ、厚生労働省 結核感染症課 正林 督章課長の、「100%安全だというワクチンはなかなかないので~よく考えた上で接種してもらえたらと思う」という言葉でしめくくっています。副作用を認めているんです。


接種するには、親の同意が必要です。

「国が定期接種にしてるから」

「うちの子は大丈夫だろう」

親が知ろうとしなければ、子どもが苦しむことになるかもしれません。

娘のアトピーも、予防接種をしていなければ、ならなかったかもという思いがあります。

何かあったとき、国の責任にするのではなく、親の責任としてうけとめ、知るべきことがあると思います。




生活クラブアトピーネットワーク主催の講演会

「予防接種へ行く前に」

元国立公衆衛生院室長 母里啓子氏の講演会です。

インフルエンザなどの感染症の研究、実態調査、予防接種ワクチンの実態をご自身の経験から、お話して下さいました。


インフルエンザウイルスと人間は、何万年もの長い間、流行しては自然に治まっていくという歴史を繰り返してきました。人間はいつも抗体を獲得しているんです。

数年前の新型インフルエンザの時、大阪の高校生の抗体を調べたそうです。かかった人はもちろん抗体を獲得していますが、かからなかった元気な人の半数にも抗体を確認したそうです。症状として現れなかっただけで、感染していたということなんです。

インフルエンザウイルスは、シーズンのはじめと終わりでは完全に違うものにかわっているそうです。ワクチンは、前年に流行ったものから作るので、その型が流行するということはないそうです。


日本脳炎ワクチン、5年ほど副作用が認められるのでやめていましたが、最近、副作用の少ないワクチンができたとして再開しました。

やめていた5年の間、日本脳炎患者は出ていないそうです。

ワクチン再開した昨年、ワクチン接種後、小学生が亡くなっています。

調査の結果、ワクチンの成分に問題はなく、小学生の特異体質(自己疾患があり、薬を服用していたそうです)が原因ということになったそうです。

日本脳炎ワクチンを自治体が受け入れると、140億の補助金が自治体にはいるそうです。


子宮踁がんワクチン、約10種類のウイルスがガン細胞から発見されているので、そのウイルスに感染する前にワクチンで予防しようというものです。

ワクチンは、10種類のウイルスのうち、2つのウイルスにだけ効果があり、ほか8種類のウイルスは防げないそうです。

子宮踁がんは、検診をうけて発見されて、それからの治療で間に合い、そういう意味では検診は大事ですが、頻繁にうける必要はありません。

このウイルスは、感染しても自然に治っていく確率が高いからだそうです。


髄膜炎や肺炎になる可能性があるからと、推奨されるヒブワクチンや、肺炎球菌ワクチン、こちらは、もともと身体にいる常在菌です。元気でいれば発症しないものです。


子宮踁がんワクチンとヒブワクチン、肺炎球菌ワクチンは、新型インフルエンザのワクチンを大量に買い付けたのに、さばけず、薬品会社へ返品した見返りだそうです。


感染症にならないためには、体力つけて、美味しいものを食べて、リラックスして免疫UPしていれば、予防接種なんて必要ありません。


予防接種の中でも、はしか、風疹、破傷風のワクチンは、効果は期待されるとおっしゃっていました。

予防接種は義務ではありません。任意ですが、打たない事でストレスを感じるのであれば「アレルギーがあって打てないの!」と言えばいいそうです。


講演会で私がメモった内容ですが、詳しくは、「インフルエンザワクチンはいらない」等、先生の著書をお読みください。


うちの子にはほぼ全ての予防接種をしましたが、これから打つことはないです。日本脳炎もインフルエンザも子宮踁がんも打ちません。


今回のお話では、予防接種の副作用についてはありませんでしたが、ワクチンには、保存料として水銀やアルミなどが含まれ、ウイルスとともにそれが直接血液にはいってしまいます。普通に生活していて血液に直接ウイルスや水銀がはいることはありませんよね。普通は口や鼻からです。

血液に直接いれて、影響がないとは思えません・・