part1の続き・・・


こんにちわ。前回の続きです。

2016年12月15日にアップされていたProject Camelotのケリー・キャシディさんがインタビューしたウィリアム・トンプキンス氏の動画内容 のPart 2です。

英語でのインタビュー動画はこちらになります。(日本語字幕はありません)

Part 2
https://youtu.be/oPMOjV9SMOo

インタビューアー:ケリー・キャシディ 以降 省略:K

ウィリアム・トンプキンス 以降 省略:W

マイケル・シュレット:以降 省略:M

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冒頭のキーポイント/重要・発言

W : 「ノースロップ社が膨大な金額を借金して、TRW社の宇宙開発部門を買収しました。この部門は地球上でNo.1のシンクタンクです。ボーイング社、ロッキード社、ロックウェル社、皆関与しています。」

W: 「WWIIでは、ドイツはET達からの情報を元に12〜14種類の異なる宇宙船あるいは飛行船を製造していました。奴隷制度を起用して製造されていました。その内の90%が戦争が終わる前にドイツから南極に移動していて、今日でも南極大陸にて、その生産工場は稼働しています。」

W: 「(AIに関して)、地球上にもいます。全く目には見えません。」

W:「(アポロが月に到着して)、旗を立てましたね。それから写真を取り始めました。火口後の縁の上には、巨大な存在達が立っていました。」

W:『アームストロングの発言がありました。「Sir, 彼らを見て下さい。物凄い大きいです!脅威的です!我々を脅しています!」』

W : 「これは何度も繰り返し言いますが、ずっとずっと私達は長い事騙されていました。少なくとも6000年以上です。全ての国です。世界中です。ですから、皆真実を知る必要があります。その為に私はこうして表に出て来たわけです。」

 
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K: 「それでは続きですが、1999年。ここで全てが中止になったわけです。もちろんそれ以降も月に行っているわけですが、1999年に一度、計画が白紙になったわけですね。」

W: 「その通りです。」

K: 「シークレット・スペース・プログラム(宇宙機密プログラム)についてですが、これは、最初はパブリックドメインだった訳ですよね?それが徐々にどんどん機密化が厳重になって行ったとでもいいましょうか・・それを検証する何かを知っていますか?ノルディックスが片方にいて、ドラコ・レプティリアンがもう一方にいる。そのような事も原因になっているのでしょうか?」

W:「そうです。それは主たる要因だと思います。ドラコは、国の大統領に影響を与えています。」

K: 「それは、アイゼンハワー、トルーマン。。どの大統領ですか?」

W: 「全員です。」

K: 「大統領という立場は、あまり権限がないと思っていましたが。。」

W: 「ある程度の権限を持っています。でも全ての真実は、大統領には知らされていません。」

K: 「MJ12が影にいて支配しているのではないのですか?それでドナルド・ダグラスがMJ 12の一人であると以前に言いましたよね?」

W:「ドナルド・ダグラスのやった事は本当に凄いんです。世界で最も優秀なシンクタンクを築いた人です。そこからラン社が生まれました。ランは世界中に広がっていますし、サンディエゴにかなり広大な工場を持っています。ダグラスから生まれたものは計り知れません。。」

K: 「それでは次にNASAについて少し話したいと思います。貴方はダグラス社出身でアポロ計画を作成した張本人で、NASAにも影響を与えていますよね?」

W: 「はい。」

K:「NASAの最高権力者は、ディーヴスとフォン・ブラウン博士ですね。彼らはナチスですよね?」

W: 「はい。」

K: 「彼らは、本当にナチスですよね?」

W: 「はい。SSです。」

K: 「それでNASAは、ナチスのイデオロギーを元に創設された最初の組織と言って正しいですか?」

W: 「はい。正しいと思います。ペーパークリップ作戦は、ドイツ人を十人とか十二人程度アメリカに連れて来るものではありませんでした。物凄い大量の人間が移動されました。一部がモスクワに行き、中国にも少し、大半が南極大陸の洞窟に派遣されました。アメリカに来たのは5%くらいです。」

K: 「イギリスにも行きましたよね?」

W: 「そうです。イギリスに行きましたが、ごく少数です。ディーヴスとフォン・ブラウンは、SSの組織の上部でしたから、非常に良い人員を米国は得ました。ロシアも数名良い人員を得ています。WWIIでは、ドイツはET達からの情報を元に12〜14種類の異なる宇宙船あるいは飛行船を製造していました。奴隷制度を起用して製造されていました。その内の90%が戦争が終わる前にドイツから南極に移動していて、今日でも南極大陸にて、その生産工場は稼働しています。」

K: 「ニュー・ベルリンと云われていますね?」

W: 「そうです。本当に信じられないような事です。」

K: 「それから、すみません。話が飛びますが、なぜ貴方は今出て来たのでしょうか?このタイミングというのは、何か危機を感じて出て来たのでしょうか?今、本当に93歳ですか?」

W: 「そうです。」

K: 「ですと、本当に忙しかった時期からしばらく経っているのではないでしょうか?本を書いて、ボブ・ウッドとも2009年に対談しているわけですよね?それでもボブ・ウッドも貴方も昨年から今くらいになって、このように公のインタビューをするまでに時間がかかってますね。今回のきっかけとなったのは、マイケル・サラ氏からの後押しですか?」

W: 「うんんん。。一年前から?それはどう言う意味で出て来たのか分かりません。。。オレゴンの時に戻りましょう。2007年か2009年。。その頃です。私は、オレゴン州の南で海軍の仲間とある協議会を作りました。私はショッピング・モールにて3週末、自分の製作したモデルを展示しました。新聞に告知を出していました。そこで70~80名くらいが来ました。そして、その人たちと協議会を結成しました。海軍の元トップクラスの人員です。南の田舎の何もない場所にこれだけの人数が集まって来た理由は全く分かりません。そこには、山があります。この元海軍の人達は、パイロット免許を持っており仕事で飛行しています。米国全国、カナダへの飛行しています。この山の下方にUFOが入って行くのを皆目撃しています。

K: 「それは、シャスタ山ですか?」

W: 「その通り!それで、彼らは7機、9機くらいで山の周りを周遊し、入口を探しています。するとUFO2機が飛び出してきました。飛行機の目の前を通過して行ったんです!Wow!!」

K: 「凄いですね!」

K: 「貴方は、今日でもノルディックスとコミュニケーションをしていますか?」

W: 「テレパシーで。。はい。。」

K: 「だから、その協議会を結成するのも、ここでカミングアウトするのも、ある意味では、彼らの指示に従ってやったような感じですよね?」

W:「まあ、そうかもしれませんね。どうしてあれだけの人数が集まったのか?不思議です。」

K: 「私もサイキックというかテレパシーというか、ETとのコミュケーションが出来るから分かります。私もシャスタ山に行きました。そこでティロス人という人々とコミュケーションしました。彼らはシャスタ山に住んでいたのですが、レプティリアンに乗っ取られてしまい危機にあるという悲しい話を聞きました。これは2010年の事ですので、貴方が言っている年号と近い時期です。」

W: 「いや本当に世間ではUFOなんて存在しないと言われていますが、この元海軍のパイロット達が目の前で2機揃って飛行している最中に、その間をすり抜けてUFOが2機出て来たんですから、笑。。。本当に凄いですよね。」

K: 「本当にそうですね。。まあ、私の質問への答えを少しだけ頂いたような気がします。」



M :「ニール・アームストロングとバズ・オルドリンが1969年の7月28日に月に着陸した際に、彼らは事前にある程度の情報を知らされていたのでしょうか?」

W: 「ある程度知らされていました。笑。まずは彼がコメントしましたね「Oh my god! 他にも飛行船がいる!」と言ったのです。これは地球と月の間を飛行している間の事です。更に彼は、それがどのような飛行船だったのかも描写しました。その飛行船とは飛行機の運搬船で2キロくらいの長さがありました。アポロに向かって真っ直ぐに進んで来て、追突するかのようでしたが、もちろん直前になって右に曲がります。それは、威嚇されたような感じでした。それでもアポロは月に向かって旅を続けます。月に到着して、迂回して確認した後、着陸準備をして、着陸します。火口後のすり鉢状態の中央に着陸します。すると火口の上の淵には、沢山の飛行船が並んでいました。」



W: 「その運搬船からドラコが出て来て、皆、運搬船の下、火口の淵に並んでいます。。。そして、アームストロングらは、アメリカの国旗を最初に挿したのでありません。笑。まずは、フリーメイソンの旗を掲げたのです。そして、フリーメイソンのパネルを出して置きました。フリーメイソンが月を制覇したという感じです。その後に、国旗を出して写真を撮ったのです。それを上から数百のドラコが淵に立ってずっと見ています。」

W :『アームストロングの発言がありました。「Sir, 彼らを見て下さい。物凄い大きいです!脅威的です!我々を脅しています!」 Wow! 』
           (Sirとは、軍で目の上の人に話かける時に使う。)

M: 「アームストロングは、この光景を全て動画に収めたのでしょうか?」

W :「収めています。」

M: 「そうですか。では、マイケル・コリンズと彼らが対談した際に、どのような話をしたと思いますか?」

W : 「笑。まあ、とにかくOh my godな状況ですよね。我々は、事前に他のカメラが付いた無人飛行船で月を一周して、事前調査をしていました。月の裏側に施設があって、その周りにも沢山の建物がありました。全てカメラに収まっていましたので、既にそのような事は知っていました。」

K : 「では、ちょっと待って下さい。ちょっと介入しますけど、その施設はナチスですよね?これは以前にも認めたと思いますが、私がインタビューをしているマーク・リチャード。彼はSSPの人員で海軍の大佐でした。彼から聞いた話ですが、彼はマヌーバーというAIの乗り物のパイロットをやっていました。これを運転出来る人間は非常に少ないそうです。現在、彼は刑務所に服役中です。殺人の罪を課せられていますが無実です。彼はレプティリアンの敵であり、ハメられてしまい、刑務所に入れられてしまいました。彼は、60年代の始め頃から、米軍の施設が月にあったと言っています。」

W : 「それに関しては詳しい事は知りません。でも可能性はあるでしょう」

K : 「私は彼に貴方の著書を渡しました。彼はそれを読んで、全て自分が知っている事と通じると言っています。彼も貴方もETからのコンタクトを受けています。」

W : 「彼や私だけでなく、沢山います。何百人といます。マイケルの質問に答えようとしていたのですが、とにかく沢山いて、ただ良い影響も受けていますが、悪いETからの悪い影響で動かされている人達もいるわけです。そのダークな部分に目を背けていてはいけません。沢山の問題、状況があります。でも、それは我々のコントロール出来る範囲のものではありません。我々はずっと利用されて来ました。これは言いたくないですけど、我々は単に彼らの実験台なのです。」

K : 「はい。それは分かっています。レプティリアンだけではなく、他の種族もそれぞれに課題があり、地球で実験しているわけですよね。それと同時にノルディックスがいますよね。マーク・リチャード大佐が言っていました。直接私は刑務所に行き、彼に5回インタビューをしています。彼がいうには、ノルディックスは、我々人間にもっと意識を高めて、軍の技術も高めて、レプティリアンと共に戦える存在に成長してほしいと願っていると言っています。地球の乗っ取りを抑えないといけないと。。」

W:「それについては、私も賛同します。」

K : 「それで私達の政府はこれを知っています。ブラック・プロジェクト・マニーという計画があり、何兆ドルというお金がSSPに投じられています。SSP内では、我々の生活を遥かに超えたテクノロジーを持っていて、かなり進んだ未来型の生活がされていますよね?」

W:「それに付け加え、ソーラー・ウォーデンというのがあります。これも信じられないような内容ですが、8つの宇宙海軍バトル・グループがあり、デストロイヤー、クルーザー、輸送機、トラック(潜水艦型の宇宙船)。。あらゆる乗り物が揃っています。ソーラー・ウォーデンは、ノルディックスの基地を基盤に運営されています。そのバトル・グループに属する海軍兵の家族は、ノルディックスの施設で暮らしており、ノルディックスの運営するレストランで食事をしています。ロッキード社に勤める6名も同じように家族がいて奥さんや子供がいます。彼らのバーバンクのロッキードの敷地内で暮らし、公立の学校に通い、近くのレストランで食事をしています。この6名のマネージャーがいます。彼らは、この銀河系を管理しているETで、月基地にももちろん行ったりしています。彼らは3700年くらいの寿命があります。奥さんも子供達もそのくらいの寿命があるわけです。子供たちは、普通の学校に通っていますが、授業中は、テレパシーで別の必要な情報を受けています。彼らの知能では9歳で地球の大学を卒業出来るレベルなのです。こういう人達がこのバーバンクに住んでいます。他にもこういう事は、色々な場所で起きています。」

K :「貴方はどうなんですか?既に93歳でお元気ですから、何か寿命を伸ばす事をやっているのですか?3000年生きるようにされているのですか?それとも他の星に行く事などが約束されているとか。。。」

W:「では、寿命延長というプログラムがあります。これについて少し話しましょう。これは先週アメリカで始まった事ではないのです。ドイツ人達にドラコ・レプティリアンが教育したプログラムの一つです。ダグラス社のシンクタンクでも行われていて、TRW社でも大きなプログラムとして研究されていました。非常に大きな事業で何百人という人員がその部署にいました。」

K :「でもナチスの時代からリバース・エイジング。若返りの技術があり、フォン・ブラウンはそれを受けた一人と聞いています」

W:「私もその話は聞いた事はありますが、事実としては知りません。」

「寿命延長プログラムに関してですが、アスピリンのようなサイズの錠剤を一ヶ月に一錠だけで飲みます。それを4ヶ月続けます。あるいは注射という手段もあります。飲んだ瞬間に、すぐ瞬時にとても気分がよくなります。4ヶ月あるいは、それ以前に見た目が男性の場合は29歳くらいに戻ります。23歳という話もあります。身体のすべての部分が29歳の時に戻ります。女性は21際に戻ります。身体的には、その年齢に若返り、それにプラスして脳の稼働率が最低、最低ですよ。400%上がります。」

K :「で、貴方はどうなんですか?もうそのプログラムにサインしているのですか?」

W:「まだです。笑。私も妻も娘も息子も全員でやりたいとは思ってますが、まだ申し込んではいません。しかし、このプログラムは実際に存在します。現在脳の稼働率は、400%に達していませんが、350%くらいには到達しています。400%から最高で800%まで能力を上げられるように今研究されています。ノルディックスは既にそこに到達しているわけです。寿命も3400年程度あります。我々地球人の問題はここにあります。我々はレプティリアンに嘘を学ばされています。天文学から全てです。本当に馬鹿げています。」

K:「ここで一つ質問します。アヌナキー。ゼカリア・シッチンが言ってましたが、アヌンナキーはレプティリアンですか?それで正しいですか?それで、でも、その中には良い種族もいたのですよね?」

W :「そうです。正しいです。ブルー・ピープルもいます。足にちょっと毛が生えてますが、とても良い人種です。彼らは我々を助けてくれています。」

K :「彼らはとても背が高いですよね?私も彼らに会った事があります。」

W :「そうですか、それは素晴らしい。彼らは、とてもいい人達です。」

W :「でも2、3種類ではないです。記録されているだけでも23種族がいます。ほとんどが良い種族です。でも、一方ではレプティリアンという支配しようとするダークな勢力があります。彼らは地球だけでなく、他にも数個の星を支配しています。」

K :「火星もそうですか?火星にも軍の基地がありますよね?」

W:「あります。」

K :「火星で異なる種族同士の戦争が起きているという話は本当ですか?」

W:「。。。私は、ここで一部のその戦争を目撃していますよ。カルフォルニア州のロングビーチとキャタリナ島の間で宇宙船同士が重なりあって戦っていました。多くの人が目撃しています。午後4時から5時くらいです。2008年と2009年2度に渡って見ました。」

K:「知っています。私に情報をくれる告発者で目撃者の一人だった人がそれで殺されました。Ipod.orgというサイトを持っていて、バルコニーでその様子を撮影していたんです。それで後に殺されてしまいました。」

W:「そうですか。。」

K:「貴方は、誰がドラコかどうか見分けがつきますか?」

W:「その能力はありませんが、時には何か察知する事はあります。例えば、今ここに入ってくる時に廊下にいた男性。。彼は何か問題があると察知しました。」

K :「え?そうですか。。で、AIについても少し話たいのですが、寿命延長、リバース・エイジングについては、これで全てですか?」

W:「まあ、とにかく実在するプログラムである事は確かです。あと24ヶ月もすれば、実際にお金があれば、申し込めるでしょう。」

K : 「レプティリアン関連でもう一つ質問します。マーク・リチャード大佐がラプターズという種族がいると言ってますが、その種族については何か知っていますか?恐竜の時代に、恐竜が絶滅したと云われていますが、実際には絶滅していませんよね?それで、一部が地下に逃げて、一部が他の星に移動した。それがラプターズとなったわけです。彼らは、米軍の海軍や空軍と一緒に現在仕事をしています。主に空軍とです。女王がいるのですが、彼女は人間とポジティブな関係を築きたいと思っているようです。人間を食べ物として見るのではなくてです。レプティりアン達は、人間を生き贄にしたり、食べたり、子供達を殺したり、奴隷にして他の星で働かせたり、ひどい事を沢山やっていますが、そことは離れたいようです。」

W:「私も詳しくそのラプターズについては知りません。今、貴方が言ったような話は聞いた事がある程度です。しかし、そのレプティリアンがやっている酷い事は、言いたくないですが事実です。もっともっと実際にはかなり酷いです。。。想像を絶します。これに関しては、どのように公に真実を伝えるべきなのか、全く分かりません。私は、全て知っていますが、私の意見としては、この部分を公表すると、ディスクロージャーは失敗に終わると思います。視聴者にこの酷い事実を公表したなら、70~80%の人々は受け入れられず、他のETの話も嘘だろうと言って信じてくれなくなる。。と私は思っていますし、それを公表する事に私は一切係わりたくないです。ボブ・ウッドは公表するべきだと言ってますが、私は反対です。」


K : 「私は、逆に公表するべきだと思っています。なぜなら人間は自分や自分の子供達の身を守る必要があるからです。子供が誘拐され、殺されたり、食べられたり、奴隷にされる事は避ける為です。皆、知らず、スピリチャルなコミュニティーは、ET達は皆味方で良い人達だと信じています。全部が虹色でキラキラした世界だと思っていますが、そうでない種族がいる事を知る必要があります。私は、実は軍も必要だと思っています。信じられないでしょうけど、笑、そうなんです。必要だと思っています。人類は、実際どれくらい危機にさらされているのか、全く検討もつかない状態です。守ってもらう必要があるのです。」

W:「それは賛同します。全くその通りです。」

K: 「このビデオで記録を残したいので言いますけど、貴方もここに出てきてくれた事は、本当に物凄い勇敢な事で、信じがたい程素晴らしいです。私が何を言ったって、ただのレポーターに過ぎず、あの人はクレージーだと無視される可能性がありますが、貴方の立場は全く違います。貴方のやってきた経歴、実績は凄いもので検証出来るものですから、貴方の発言は無視出来ないと思います。」

W :「いやいや、本当にそうである事を信じたいです。出来るだけ多くの人が表に出てきて、援助してくれないと実現出来ません。」

K:「私も本当に多くの質問があるのですが、マイケルも煮えたぎっていると思いますので、笑、ここでバトンタッチします。」



M :「笑。ありがとうございます。ハイ・ジャンプ作戦について教えてください。この1946年に実行された海軍の計画の主なミッションとはなんだったのでしょうか?そこで実際何が起きたのですか?」

W:「あ。。。。(考え込む)。。。非常に興味深い質問です。。え。。WWIIが終わり、我々米国は勝ちませんでした。。なんとなく終わった感じでした。海軍は、南極大陸のナチス・ドイツの施設とドラコ・レプティリアンの洞窟内の施設で行われている内容に関与していました。米国海軍のペーパークリップ計画が実践された際に、多くのドイツのトップ技術者達が南極に移動しました。ニミッツ元帥という人物がいました。その人ともう一人の海軍の少将がアメリカ歴代、最も大きなバトル・グループを結成します。PB3,TBS級の戦艦、施設などもいくつか保有し、400戦闘機を保有していました。これが全て大勢の人員と共に南極に行きました。惨事を掃除しに行く為です。南極大陸の周り全体に非常に大きなトンネルがいくつも海底にあります。ドイツ軍は、そこにトラック(潜水艦)をドイツから運んでいました。人々は、ペーパークリップ計画は有能なドイツ人達を米国に連れて来たミッションだと思っていますが、70%くらいの人員は、この潜水艦によって南極大陸の巨大施設に送り込まれていたのが事実です。奴隷として、その工場で働かされる人員も一緒に運ばれました。ですから、もちろんET達もいたし、UFOもそこにありました。ドイツ製のUFOもありました。そこに海軍が太平洋側から、南極大陸にこのバトル・グループで乗り込む事になっていました。近づいて行くと、海からUFOが現れ、両側にその戦闘群が囲まれます。そして、全ての飛行機400機がものの20分くらいで完全に抹消されました。」

「戦艦も全て海に沈むました。。。ニミッツ元帥とリチャード・バード少将は、尻尾を巻いて、一目散に米国に逃げ帰りました。そして二度と南極へは戻りませんでした。月に行って二度と戻っていないのと同じような状況です。計画は、そこに捕えられていた捕虜・重要人物を連れて帰り、その施設を破壊して帰るというものでしたが、失敗に終わったわけです。ですから、実際には何も出来ませんでした。」

K: 「でも、今でも米軍は南極に行ってますよね?巨大望遠鏡が設置されていて、SpaceXとかニビル惑星が来るのをウォッチしているのではなかったでしたっけ?」

W : 「はい、今でも米軍は南極に行っています。。。その巨大望遠鏡のある施設はドラコ・レプティリアンとナチス・ドイツが所有しているもので、他の星からのあらゆる侵入者を観察しています。例えばノルディックスには、南極に来て欲しくないわけです。我々では到底作る事の出来ない凄い望遠鏡です。」

K :「では、どうやって他の人間達が南極に出入り出来ているのでしょうか?何かドラコとの契約があるのでしょうか?」

W: 「主には、ナチス・ドイツの工場があり、UFOの生産をそこでやっていますので、それに関係した人々が出入りしていると思います。とにかく全ての政府、どの国もドラコ・レプティリアンに支配されているわけですから。」

K :「全ての政府ですね。。wow..やっぱりそうですか。マイケル、これで質問の答えをもらいましたか?笑」

W: 「ごめんなさい。聞きたい話ではないと思いますが。。。これが真実です。」

K :「視聴者の皆さんがきっと知りたがっている事があります。アヌ、ニビル、マーデュ-ク、彼らはアヌンナキのトップの存在ですが、彼らについて、何か知っている事はありますか?」

W :「申し訳ないですが、その事に関しては私は何も知りません。」

K : 「分かりました。地球の大変革についてはどうですか?マーク・リチャード大佐から聞いた話だと、今からそれが始まると聞いています。人間の手によってなのか?ドラコ達が仕組んでいるのか?。。。来年(2017年)から始まると聞いています。私は、ずっと10年間色々情報を収集して来ましたが、2017年というのがキーのターニング・ポイントであると聞いています。それに関しては何かご存知ですか?」

W : 「私はTRW社に勤務していて、地球の地質学的調査も行っていましたので、問題点については熟知していました。ノアの箱船があり洪水の際に大いに役に立ったのですが、そのノアの時代の大洪水以降も7回の大洪水を地球は経験しています。その内の一つは一番大きい酷いものでした。地球は最初大きな一つの大陸しかありませんでした。地球は、回転する時の重さを均等にバランスを取る為に、大陸をいくつかに分けたのです。その様なバランスの調整とでもいいましょうか。。が、何年ごとかに起きるわけです。その際には、3つの事がおきます。1つ目は、火山が一斉に噴火を始めます。2つ目に地震が起きます。場所によっては、かなりの大きなものです。3つ目のが一番問題です。アメリカ大陸は、北も南も、太平洋プレートが上に上がって来て、押されます。マグマの中に落とされます。アンデス山脈も全部マグマの中に入るでしょう。このような状況の中では、人間も他の生き物も生き延びる事は非常に難しくなります。つまり、基本的に地球という星は、住む環境として適さない場所になってしまいます。」

W :「しかし、銀河は2兆個あり、この銀河の中だけでも何万という星があります。そして、地球の何倍も大きく、信じられない程の美しいユートピアが沢山あります。本当に素晴らしい、ゴージャスな環境の場所が沢山あります。」

W :「ダグラス社のシンクタンクでは、当然、このような状況は全部知っているわけです。ノルディックスもいて、彼らは他の銀河の事もどの星がいいかなど熟知しています。ですから、人類をその美しいユートピアの星に移動させる計画があります。」



W :「私のこの本には、その宇宙船の絵を載せていますが、17キロの長さのもので、ET達の所有する数々のUFOからアイディアをもらい、海軍が所有する運搬船です。」

W :「地質学とドラコとの問題は結びついていて、ずっと昔から対策が研究されて準備されて来ています。そこで、私達の従兄弟あるいは宇宙家族であるノルディックスが言っているわけです。この3つの地質学的問題は、いつ起きるのでしょうか?今からどのくらいの間に起きるのでしょうか?」
 
  「答えは、oh my god...です。もうその予測時期は過ぎているのです。」

K : 「過ぎているのですね。。。なるほど。。そうですよね。」

W :「私の実の従兄弟ウォルデンが、このダグラス社のシンクタンクのトップでした。私がTRW社にいた時です。その頃は、常に情報を交換していました。」

K : 「まだ、その方は生きているのですか?」

W:「いえ、随分前に他界しました。」

K :「そのような重要人物をノルディックスは、寿命延長させたり援助しないのですか?あるいは、本当に彼は死んだのですか?他の星に移動したという事はありますか?」

W : 「ここで、また多くの人が信じていない事柄ですが、我々は何度も生きます。人によってその回数は異なります。」

K :「もちろん、私はそれを信じています。」

W : 「ここ一回だけではありません。まだまだ沢山やるべき事があります。」

K :「全く、その通りだと思います。」

W :「そこでTRW社には、この事を専門にしている部署ももちろんあります。従兄弟のウォルデンが今日この世を旅立つという頃に、7つの過去生の内、どれを再生しますか?(その新しいバージョンに行く事になる)と聞かれたそうです。これは、検証出来ませんが、ウォルデンが僕にそのように聞かれたと言いました。私も妻も家族も、この一生は本当にパートタイム、全体の一部であると信じています。本当の仕事は、この後にあると思っています。だから何も今世に縛られる必要はないのです。」

K :「Sure, 全く、その通りだと思います。」

W :「貴方なんかも他の生では、最高の一生を終えると思いますよ」

K : 「そう思いますか?(爆笑)」

K :「では、ここでAIについて少し質問したいと思います。マーク・リチャード大佐が言っていました。もちろんドレコ・レプティアン系も悪い奴らですが、それ以外にもいますよね。。え〜と、クロモトン、ドラゴンモスなど。。。ドラコが怖がるような存在がいるわけです。そのように聞いていますがどうでしょう?」

W :「はい、全くその通りです。」

K :「では、AIも脅威なのでしょうか?マークが行っていましたが、AIが沢山入って来ていると。。」

W:「その通りです。目には見えない存在です。」

K :「では、その存在とも体験があるという事ですね?」

W:「はい、勿論です。(笑顔) 1,2種類ではなく何千種類もいます。それぞれに課題を持っています。そして、残念な事に、また同じ事ですが、良い奴らと悪い奴らがいます。一部はドラコ・レプティリアン系の手下であり、一部はノルディックスやブルーピープル系を助けている良い存在です。ブルーピープルは、本当にグレート・ガイズです。とっても良い人達です。(笑顔)」

K :「はい、私もそう思います。」

W:「ちょっと言わせて下さい。この対談は本当に楽しかったです。いや、本当に。。貴方は、直球をバンバン投げて来ますね。とっても刺激的でした。本当に貴方は、物凄い知識を持っていますね。驚きです。信じられない程です。本当に、素晴らしいです。Beautiful! 何が起きているか、本当に良く熟知しています。」

K :「(大笑) ありがとうございます。貴方という存在にそう言って頂けるのは、本当に光栄です。でも他にもお礼を言わないといけない存在が背後にいます。。笑 ありがとうございます。」

「かなり長い時間お話頂き、貴方の年齢を考慮するとここら辺で終わりにした方が良いかと思いますが、いかがでしょうか?また次回是非よろしくお願いします。」

「貴方のやっている事に心から敬意を表します。感謝します。マイケルもありがとう。」

W :「こちらこそ、ありがとう。本当に楽しかったですよ!」

 

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トンプキンスがいう、ブルー・ピープルとは、コーリー・グッドがいうブルーエイビアンズの事のような気がします。脚に少し毛が生えているというのは、ヒントだった気がします。

しかし、この内容で私的には自己完結してしまいました。

もうその時を待つしかありませんね。もう明日起きてもおかしくないわけです。

ある先住民の長老も言ってましたが、時が来たら、空に物凄い数のUFOが来て光を放っている人(意識が十分に上がっている人達)を救いあげて然るべき星に連れて行ってくれるから、何も心配ないと。

光が放たれていなくても善人は救ってくれるといいですね。

ユートピア!楽しみです!

勿論、コーリー・グッド達が重要な新情報を発表したら、またアップいたします!

ブルー・エイビアンズやノルディックスが言っているように、最後まで意識を高め、人生の51%は、人に奉仕する事を目標に生き抜いて行こうと思います。

マータでした。



<転載終了>
 
トンプキンス氏は、jajaブログでも多く取り上げておりますが、今回も濃い内容でした。
マータさん、いつも有難うございます。
 
感謝の気持ちを言葉に表すだけでも、世界は随分変わると思います(*^_^*)
身近な人から「ありがとう」を伝えてみましょう♪jaja